みなさまごきげんよう
気分転換に
いつも使っているオーディオタイマー
そしてライトを交換しました
白熱灯(60w)
白熱灯(60w)
アサヒアートボール
オーディオタイマー
AKAI DT-128 (1983年)
オーディオタイマー
TE-903(1975年)
その結果
という感じになりました
私室には照明が天井から
ぶら下がっておらず(外した)
間接照明として電球を
そのまま点灯させて
明るさを調整して使っています
そして
時計というものも壁掛けの
アナログ時計というのが
あまり好きではないので
オーディオタイマーを使っています
電球もオーディオタイマーも
オーディオタイマーは10台ほど
電球は40個ほどの中から
大体使うのは限られていますが
ローテーションして
時々替えて使っています
アンティークと言っても
間接照明というのは
シェードや形が一般的なこだわり
だと思いますが
電球そのものが
デザインとして優れていると
思いますし明るさを
変えることで照明としての
役割からムードを持った
オブジェとして変化すると
私は思います
この2枚の写真で見ると
1枚目の方はフィラメント(中の銅線)
が美しく
2枚目の方は電球に
絵が書いてあるものです
電球に絵を描くという発想は
珍しいですよね
さいごに
オーディオタイマーと
白熱灯を替えたら
あとはフュージョンや
CITYPOPを聴いて秋を楽しむのも
よいかもしれません
また、お会いしましょう😉✋