※画像はお借りしました
こういう人がいると
何回も仕事を
やり直す羽目になりますね
私も経験あります
どのように対処したら
いいのか?
うまく行くかどうか
分かりませんが
やるだけの価値は
あると思います
というのも
苦手な人との価値は関わり方を
通して得られるものが
あるからです
準備
コロコロ指示を変える人の中には
優秀な人もいたりします
例えば状況によって
Aパターンでいかない場合
Bパターンでいく場合があります
しかし
状況が変わって
AとBを混ぜたCパターン
でいく可能性もあります
つまり
上司とコミュニケーション
をとるなかで変化の兆しを
捕まえることですね
Aの指示が来たが
B、Cまでプランを作っておこう
という考えで仕事を進めたら
途中で指示が変わっても
プランを変えるだけで
対応できます
これは三國志の軍師みたいな
仕事の仕方ですね
志村けんさんもこんな
ことをおっしゃっていたと思います
※画像はお借りしました
仕事を進めるうえで
準備7割
という名言を残されていた
と思います
準備がきちんとできていないと
状況の変化に追い付いていけない
というプロ意識を感じますよね
記録
言った言わないが
大好きな上司いませんか?
これもひとつの
指示を変える人ですが
無能の場合があります
よくあるんですが
人によって態度を変える人間の
その態度を変える目的が
歪んでいる人ですね
劣等感が強いため
いつも人の顔色を伺っています
そして自分の劣等感を
払拭するために
イエスマンを周りに
置いたりします
もはや仕事とは別の目的で
会社にいるという状況ですよね
都合が悪くなると
それはなかったことにするので
言った、言わないが始まる訳ですね
この場合
記録を取る
ことをおすすめします
いずれウソというのは
ばれますが
大体この手の人は
ウソを日常的についているので
記録がものを言います
これは自分だけで
記録を持っているのではなく
できるのであれば
上司にメールで議事録として
送ることもアリです
しかし大体
あまりそういう感じにならない
タイプの人が多い気がします
なのであれば
同僚と議事録を共有しておく
ということも必要かもしれません
記録というものは
最終的に
自分の身を守る最大の効力に
なりますので
大切にしましょう
さいごに
世の中いろんな人が
いますよね
おかしなやつは
会社に必ず何人かいるもんです
指示をコロコロ変える裏には
状況の変化に上司がどう
対応しようとするか
その姿勢が一番よく出る所です
状況の変化を部下にも
説明して
普段からコミュニケーション
を取って一緒に
状況の変化に対応できる
チームプレーができるのか
人間性が一番よく出ます
ということで
また、お会いしましょう😉✋