【疑いの眼差し】 National TE-903 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

前回の話の続きです

そもそもなんで持っている
オーディオタイマーを
もう1台入手しようと思ったんだ?
という話ですが...



ある確証に近い疑いを

掛けているんですよ

このNational TE-903に!



どういうこと? 


まず私が持っている
オーディオタイマーは
殆どが蛍光表示管です

例えばこちらは先日紹介した

Pioneer DT-12です

下矢印


フィルターが掛けてあるので

オリーブグリーンに見えますが

原色はエメラルドグリーンです


その他にパタパタ時計

反転フラップ式が

数台ありますが...



しかし




National TE-903
(1976年製)

下矢印


汎用されている蛍光表示管


ではない!


私の確証に近い疑いとは
そういうことです

コレが何を意味するのか
つまり表示管が違うから
それがどうした?
という話なんですが



※画像はお借りしています



はい、それではこの続きは
次回の講釈で...



ビックリマークつづくビックリマーク