お酒を擬人化してみる。 | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう


今回は

お酒の擬人化(昭和の女優編)

をやってみたいと思います。

私はテレビも最近の映画も観ないので
新しい女優さんとかは全くわからない。

だけどね昭和の女優さんなら分かるので
そういうシバリでやってます。

※画像はすべてお借りしています


 

いってみよ~❗ウインク




私が最も愛飲するライトな

ビールテイスト飲料。

 




下矢印




中村玉緒

控えめでおとなしい様に
見えるがホントの性格は
竹を割ったようなスッキリした
イメージがぴったり。

以下妄想

玉緒『金麦、どうでっか?』

おつち『ありがとさんです。玉緒はん。それにしても世の中おかしくなって、自分までおかしくなりそうでんす。

玉緒『あんさん狂って、狂いまくったらどうでっか?まともに渡る世の中やおまへんで。』

おつち『それもそうですね。まともなふりをしてました。ありがとさんです。』






その酒はカミュ
大事なときに大事にしながら
飲んでいたブランデー。


下矢印





吉行和子

素直でわがままに見えて
苦労を見せない。
本当の強さというのは
柔らかさの中にある
という老子の言葉は
よく言ったものだ。

以下妄想

和子『カミュでも飲みなさいよ。』

おつち『和子さんも、飲みなよ。』

和子『あーあ、どうしてよねぇ~。働いても働いても楽になるどころか貧乏に拍車よね。』

おつち『だからカミュがあるんじゃないか。』

和子『いいこと言うじゃない、にくいわね。もう一杯もらうわ。』





キリンではない。
サッポロラガービールである。
赤星とは誰が言ったか
知らないが
本当のビール飲むなら
サッポロラガーだ。




下矢印




岩下志麻

クセが強いと思われがちだが
本当はとても奥ゆかしく
おとなしい。
いつだって本当のことは
自分で確かめなければ
わからない。


以下妄想

志麻『おビールです。』

おつち『ごくごくハー。( ´Д`)=3    これだなぁ!』

志麻『お疲れの様ですね。顔に書いてます。』

おつち『生きてて良かったと思いますよ。』

志麻『ハハハハ、そうですねぇそう思います。』




ティオペペ
これはシェリー酒だ。
冷凍庫で良く冷やしながら
飲むのがおいしい。


下矢印




竹田かほり

かわいさと直感力の高さの
アンバランスさがいい。
明るく楽しいが
時々落ち込むこともある。

以下妄想

かほり『ちゃんと冷やしといたわ、おつちさん。だって冷えてないと飲めたもんじゃないでしょうティオペペ。』

おつち『かほりちゃんありがとうね。今日は明るく飲もうか。ね!』

かほり『なんかそれってあたしがバカみたいでしょ。結構色々考えてる訳よ、世の中のこととかさぁ。他にもいろいろ。』

おつち『やっぱりそうだろうねぇ。だから飲んで憂さ晴らしだい。一丁乗るかい?』

かほり『しょうがないヤツー。乗ってやるか。』



 

まとめ

昭和の女優さんですから

今はすっかり姿も変わっていますが

みんな輝いている時代はあるもんです。


そして小芝居を作ってみました。

どうでしょうか

私ってただのおっさんじゃないでしょ?

妄想するおっさんです。





いかがでしたか?

コメントお待ちしております。


じゃ、またね👋😃