みなさまごきげんよう
いつもコメント、いいね、
ありがとうございます。
ლ(╹◡╹ლ)
私は趣味でラジオの周波数を
パトロールしているのですが...
普通であれば自動チューニングで
止まるはずがない所や
聴こえるはずがない周波数から放送が
聴こえてくることがあります。
過去の記事です。

今年の3月にこの電波を受信したあと
熊本で震度4の地震があり
なんだか関係あるのかな?と思ったんです。
チューニングが止まる
今回の止まった周波数は
79.8MHz
84.3MHz
95.7MHz

今回も前回とほぼ同じ周波数で
チューニングが止まりうっすらと
ノイズが聴こえます、95.7MHzでは
リズムが一定のノイズでした。
84.3MHzではNHKが聴こえたのですが
前にも同じことがありました。
本来はそこでNHK-FMは聴こえない訳です。
地震と異常伝搬(いじょうでんぱん)
私は思うのですがね...
地震雲というのがありますね。
地震の前兆として形の独特な雲が
浮かぶというものです。
FMの電波は雲に反射して長距離先で受信する
という現象があり、Eスポ効果と呼びます。
これがひとつの異常伝搬です。
そこで、地震雲によって異常伝搬が起きたら
地震予想がラジオでできるのかな?
と、思うんですよね。
ただし、どこで、いつ起きるか?まで
わかりませんが...
さいごに...
たまに、私はこうしてブログで
こういう現象を紹介いたしますが
地震
予想が外れてくれと思いながら書いています。
しかし、読んだ方には
ちょっと気に止めておいて欲しいなぁ。
もし、何かラジオを聴いていて
変わった現象などありましたら
教えて下さい。
私もすごく興味があるので...
じゃ、またね👋😃