角松敏生 | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今回は秋にまつわる一曲
ということで
角松敏生を紹介いたします。

この曲は『SHAKATAK』のカバーになりますが
『SHAKATAK』といえば代表曲
といってもいいほど知られているのが

『NIGHT BIRDS』
(1982)

エレクトーンをやっていた方なら
練習していた可能性あります。


そして、角松敏生については
私も何曲か聴いていましたがバブリーな
時代を感じます。

言葉が古いですがリゾートのスキーロッジで
流れている感じ。



或いは

ユーロビートで踊ったあと朝焼け観ながら
首都高走ります。的な感じ...
時代的には80年代後半くらいですね。




ちょっと聴いてみてください
下矢印


いつからバブル時代なのか?
という話になるんですが

パチンコで言うと...
70年代後半に確変が入って
(゜ロ゜)
80年代初期から84年まで小当たりしまくって
(゜.゜)
85年に大当たり確定
(゚∀゚*)
86年から出まくる状態
(((o(*゚∀゚*)o)))

という私のあくまでも個人の感想なんですが
分かりやすいでしょうか?

そういう時代背景を(バブル全盛期)感じながら
聴いてみるとおもしろいですよね。
あなたはこの『NIGHT BIRDS』

『SHAKATAK』VS『角松敏生』

あなたはどちらが
お気に入りですか!?



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よろしくお願いします。
ご覧下さって
ありがとうございます。
『おつち』でした。
(^_^)/