ビートたけし | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさんごきげんよう。
『おつち』です。

20代の頃
それなりに私の羽振りもよく
毎日飲み歩いていました。

いつも心の中に冷たい塊のような
寂しさを抱えて
漂うままに飲み続けていた
そんな日々でした。

ほんの紙一重の危なさで
生きていた気がします。



最近この曲を聴いて
なんだかその当時の私のようだなと
思ったので紹介します。



ビートたけし
『夜につまずき』
(1982)







生きてるだけの 人生ならば
何もこんなに 酒を飲みはしない






寿司ありがとうございました寿司