ビートたけしみなさんごきげんよう。『おつち』です。20代の頃それなりに私の羽振りもよく毎日飲み歩いていました。いつも心の中に冷たい塊のような寂しさを抱えて漂うままに飲み続けていたそんな日々でした。ほんの紙一重の危なさで生きていた気がします。最近この曲を聴いてなんだかその当時の私のようだなと思ったので紹介します。ビートたけし『夜につまずき』(1982) ビートたけし「夜につまずき」youtu.be生きてるだけの 人生ならば何もこんなに 酒を飲みはしないありがとうございました