清美湯へ行く。 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。



みなさんどうも
『おつち』でございます。

今年はじめてやって来た

家族風呂
もう頭も体もすごい疲れていて
ここのお湯の力を
分けてもらおうとやってきました。


今日は10号室
大体7号室が多いんですがね。

冬景色の写真が
貼ってあるじゃない。


これは誰が撮ったんでしょう。


これは時間が合っているぞ
うーん、頭で計算しなくても
大丈夫です。




90分(1:30分)
なら大人一人で800円だよ。


脱衣場の蛍光灯のカバーが
70年代を感じさせる。

しかし

蛍光灯が切れかかっていて
点いたり消えたり
している。



浴室のタイル張りは
えんじ色ですね。
軽く40年は経っているのか。


このお湯がホントに魔法のように
身体に効くのだ。
外が寒いのでお湯は
少しぬるく感じる。

差し湯でお湯(容赦ない熱湯)を
入れれば問題ない。

浴槽に蛇口が有りますが
火傷に注意してください。


浴室のケーキのような形の
蛍光灯カバーです。
こっちはちゃんと照明になっています。


洗い場右はホース付きのシャワー
左は固定式シャワー

おっと、大丈夫か?
私は全裸で写真を撮っている。
『おつち』のネタが
写ってないだろうか?



お湯の中が
バイブラになっていてブクブクしています。
これがなんかわかりませんが
肌を刺激して
お湯の効力がさらに発揮されている。
(個人の感想です。)


冬の今は開ける必要がない窓
しかし、開ければ露天風呂気分も
味わえるんだろうがオススメはしない。
外は-10℃位だからだ。




ということで
しっかりお湯に浸かって
身体の疲れがとれたなと感じます。

本当は銭湯でいいんだけど
ご時世ですからね。
払える注意は払うべきだろう。

また疲れたら来ようと思います。
(ง •̀_•́)ง