的確な一撃ぃ~!
あちょあちょ~
こんにちわ。
『おつち』です。
なんだな、穏やかじゃないねぇ。
まずはこのリブログを
読んでくださいな。
深窓の令嬢、晃歩さんがなんと!
╰(*゚x゚*)╯ぉこだょ!!
てことで、お嬢からあたしに
命が下されました。




ということで
距離感のわからないやつに
怒りをぶつけるかわりに
『的確な一撃』
を加える実体験を書くことになりました。
思い出したらこんなことあったわ。


あ、実を言いますとね、おっしゃるとおりなんです。
私もこれに関しては頭が痛くなるんでしてね。
そのとおりなんです。さすがですね。
私もこの際自信がつきましたよ。
課は違えども、私の上司と更に上の上司に、直接あなたが言っていたと伝えておきます。


私ねメモとらないと言葉を変えて
言っちゃうくせあるんでして。
おまかせ下さい。
貴重な意見ありがとうございました。
あ、それともうひとつだけ。
これからも私の話聞いてもらえたら幸いです。
今日みたいなアドバイスなかなか聞けませんからね。
ありがとうございます。
という感じです。
ポイントは相手が下に見てくれてることです。
こいつにならマウントとっても
いいだろうということです。
つまり、劣等感が強い
そして相手にされていないんです。
常日頃からね。
いつもそういうやり方に、
人は付いていきませんからね。
だから上から目線なんです。
マウントとっていないと
いられないんです。
そこを見抜いたら
上から言ってくるに決まっている。
あとはそれをうまく聞いて
嫌みをほのめかせばいいんです。
正面切って
『ナンだてめぇ!』と
突っ張っても効果ありません。
見抜くためには
心構えが必要です。
相手に『敵意』をもってはならない。
『敵意』があると
余計な力が入ってうまく返せません。
こんなところです。
テクニックはほかにもあります。
それはいつかやりましょう。
怒りと内面の心理メカニズム
でもやりますか?笑
あ~でもやめた~。
私、ばぶちゃんだから
めんどくさいもん。
おパンツいっちょで
毛布にくるまって
ゴーストオブツシマやるんだ~。
(´Д`)
おしまい。