1000円を出してボタンを押しました。一時間後、乾燥まで終わるように設定したので、一通りは終わっていますが、もしかしたら追加で乾燥機を使わないといけねっかなあ~

と上機嫌で、ドアを開けると中から出てきた敷き布団は『だんご』になっていました

『あ~!どうしよ~』
もとに戻そうと、テーブルの上で敷き布団の中綿を広げようと思っても、なんだか陶芸でいう、菊練りみたいな作業になり諦めました

1000円掛けて、間抜けな失敗をしましたよ、がっかりです。結局、敷き布団は捨てる羽目になりました。綿の布団はちゃんと打ち直しをしないとダメです。私はそういうことがわからなかったんですよね。
布団はちゃんと調べてからやらないと、ダメだねぇ。
気を付けましょう
(いや、普通見てからやるでしょ。)
