先日、毎日のように買い物に行くショッピングセンターで、簡易カラーセラピーなるものをやっていたので見てもらいました。

私は子どもの頃から青系紫系の色が好きで、昔は「男の子になりたかった」せいだと思っていました。ピンクや赤系に全くといっていいほど惹かれなかったのです。

好みが変わってきたのはここ数年でしょうか。
パステル調や、ピンクやオレンジに眼が行くようになりました。

カラーセラピーはさすがになかなか鋭いところをつかれまして^^;
仕事は心理系と最初に言っていたのですが、「ホントの職業は何なの」と言われ「いや別にごまかそうとした訳ではないんですが、実は占い師で」と答えたら「やっぱりねえ、そっちの人の雰囲気だわ」だそうで、そっちの人ってナニ?! と内心焦りましたw
ユ○クロのフリースにジーンズという至って普通の恰好だったのですが。

パーソナルカラーが「マゼンタ」「インディゴ」「紫」なんだそうです。

「ほら、チャクラの上の方の色ばっかり」と言われて、そんなもんかいなぁ、と。


グラウンディングの話を書きましたが、どうしてグラウンディングが大切か、ということには、あまり書かれていない意味もあるように思います。

どうしてもスピリチュアルに興味を持ってしまうと、天に近い方に価値があるような気がしてしまって、肉体や、「今ここにある命」を軽視しがちな傾向が、少なくとも昔の私にはありました。

天に伸びようとするのは、ある種の習性に近いものがあるでしょう。太陽に向かう、ということは間違ってはいない。光に、宇宙の方にひかれるのは必然でもあります。

しかし、同じように、ではなぜここに生きているのか、この地球に生を受け、いま今世があるのかということにも意味があります。
どうしても、天に向かう方に意識が向きがちなので、「自分はいまここにしっかりと立っていて、これを大切にするのだ」ということを確認し、地とパイプをつなげる、という作業が必要になってくるのではないでしょうか。

大いなるものは、私は、この地に生まれてこの生を生きることを選んで、だから私はいまここにいる。
それを改めて認識するための作業がグラウンディング。

スピリチュアルも、魂の向上も大切ですが、現実の生活や肉体のケアが疎かになっては、あまりよろしくはないのでしょう。
おいしいものを食べて、吉本のお笑い(いや別に松竹でもいいんですが、とか関西人にしか伝わらないようなネタを^^;)にギャハハと笑って、きれいなものを見てニッコリする、というような生活をきちんと楽しんで。

天文学者が空ばかり見ていて井戸に落ちたという逸話がありますが、足下も見ながら歩いていきたいものです。

「上(ばかり)見て暮らすな」ですね。

ご清聴ありがとうございました。