占いは万能、占いを知っていれば人生バラ色、みたいに言う人もいますが、占い師だって(たいていは)ただの人です。ちょっと未来を覗き見する技術を勉強したというだけです。
占いではわからないこと、すべきではないことというものもいくつか決められています。
有名なところでは、占術三禁というものがあります。
「死・盗・姦」は、占ってはならないし、占いで出ても伝えてはならない、と古典的なテキストにあります。
「死」は言うまでもなく人の死。生死と書かれた本もあります。寿命に関することや、死に関わることは占えません。
また、これに絡んで、生……最近多いのは、子どもの誕生に関する依頼です。
子宝に恵まれるかどうかというのは一応手相に出ることもあります。
占星術では、子どもが生まれにくいとされるパターンがあります。
個人的には、占いで見るべきことというのはあくまで地上の営みにとどめておいてほしいと思うものです。誕生に関することは、たとえばタロットで占っていて「妊娠の可能性」などと出ることはありますが、それはあくまで「向こうが出してきた」ことであって、こちらが「それはいつ、男か女か」という形で聞いてもなかなかハッキリした答えは出てこないものです。
個人的には、それはやはり「生死」個人が知るべき事ではないと判断して、お断りしています。
ちなみに病気に関しても、医師以外の診断行為は法律で禁止されていますので、「病院に行って下さい」とお伝えしています。
「盗」これは、「誰が盗んだのか占ってはならない」です。
失せ物占いというジャンルが存在するように、「なくなったものを見つける」にもいろいろありますが、犯罪に関することは占うな、トラブルの元になる、相談者のためにもならない、というあたりです。
「姦」今風に言えば浮気、不倫といったところです。
これに関して占ってはいけない、といえば不倫相談はできなくなりますが、実際には浮気や不倫に関する依頼は実に多いものです。
誰と浮気しているのか占うべきではない、ということです。
「相手は浮気していますか」という質問は、まあ、OKです。
「誰と浮気していますか」は、占い師が答えてはならないことなのです。
実際問題として、占いに来るお客さんの中には、相手の素行調査か何かか、と疑いたくなるような依頼が結構あります。
しかし、「占いでそう言われた」というのは何の証拠にもなりません。
また、これは誰が見ているということではなくとも、倫理上の問題です。
誰かが、あなたのことを気に入っているとして、その人が「あの子は処女か」などと占い師に聞いていると知ったらおそらくドン引きして、人格を疑うであろうと察します。(いや、いるんですよコレが……丁重にお引き取り願いましたが)
だから、気になる相手のことを知りたいという乙女心はよくわかりますが、自分が勝手に質問されて不愉快に感じるであろうようなことは、あまり占いから聞き出そうとするべきものではありません。
占いは、好奇心を満たすためのツールではありません。
知りたいという気持ちと、それが相手のプライベートや内心について嗅ぎ回ってもいいのかどうかということとは別です。
自分がされたらイヤなことは相手にもしない。
このあたりをガイドラインとしておくことをお勧めします。
占いではわからないこと、すべきではないことというものもいくつか決められています。
有名なところでは、占術三禁というものがあります。
「死・盗・姦」は、占ってはならないし、占いで出ても伝えてはならない、と古典的なテキストにあります。
「死」は言うまでもなく人の死。生死と書かれた本もあります。寿命に関することや、死に関わることは占えません。
また、これに絡んで、生……最近多いのは、子どもの誕生に関する依頼です。
子宝に恵まれるかどうかというのは一応手相に出ることもあります。
占星術では、子どもが生まれにくいとされるパターンがあります。
個人的には、占いで見るべきことというのはあくまで地上の営みにとどめておいてほしいと思うものです。誕生に関することは、たとえばタロットで占っていて「妊娠の可能性」などと出ることはありますが、それはあくまで「向こうが出してきた」ことであって、こちらが「それはいつ、男か女か」という形で聞いてもなかなかハッキリした答えは出てこないものです。
個人的には、それはやはり「生死」個人が知るべき事ではないと判断して、お断りしています。
ちなみに病気に関しても、医師以外の診断行為は法律で禁止されていますので、「病院に行って下さい」とお伝えしています。
「盗」これは、「誰が盗んだのか占ってはならない」です。
失せ物占いというジャンルが存在するように、「なくなったものを見つける」にもいろいろありますが、犯罪に関することは占うな、トラブルの元になる、相談者のためにもならない、というあたりです。
「姦」今風に言えば浮気、不倫といったところです。
これに関して占ってはいけない、といえば不倫相談はできなくなりますが、実際には浮気や不倫に関する依頼は実に多いものです。
誰と浮気しているのか占うべきではない、ということです。
「相手は浮気していますか」という質問は、まあ、OKです。
「誰と浮気していますか」は、占い師が答えてはならないことなのです。
実際問題として、占いに来るお客さんの中には、相手の素行調査か何かか、と疑いたくなるような依頼が結構あります。
しかし、「占いでそう言われた」というのは何の証拠にもなりません。
また、これは誰が見ているということではなくとも、倫理上の問題です。
誰かが、あなたのことを気に入っているとして、その人が「あの子は処女か」などと占い師に聞いていると知ったらおそらくドン引きして、人格を疑うであろうと察します。(いや、いるんですよコレが……丁重にお引き取り願いましたが)
だから、気になる相手のことを知りたいという乙女心はよくわかりますが、自分が勝手に質問されて不愉快に感じるであろうようなことは、あまり占いから聞き出そうとするべきものではありません。
占いは、好奇心を満たすためのツールではありません。
知りたいという気持ちと、それが相手のプライベートや内心について嗅ぎ回ってもいいのかどうかということとは別です。
自分がされたらイヤなことは相手にもしない。
このあたりをガイドラインとしておくことをお勧めします。