今日はちょっと真面目な話。
ITのこどもの教育って分野で仕事はじめて、もう13年近く経つ。ふと、改革しなきゃいけない。って思った。
ITは、教育改革の一つのツールだったはずなのに、結局保守勢力の強い強い抵抗にすんなりと受け入れてもらえず、今に至る。
そんな流れのなかで、社会はどんどん進化を遂げ、ほとんどの会社は進化にまともについていけず、中途半端なIT化で余計に複雑化している。
中途半端な企業ではクビをかしげることばかりを気にしていて、なんだか今の状態に違和感を感じてならない。
小学校にコンピュータを教えに行くと、マウスが使えない、文字がうてない、といったところのリテラシーをつけてあげましょう。なんていうビジネスを私はしてるわけだけど、最近そんなことどうでもよくって、ゲームでも1日中やってればできるようになるし、マウスなんてもんそのうち無くなる。文字入力も、キーボードなんていつまで使うんだかわかったものじゃない。こんななかで、今後の子供たちに教えてあげたいことはそんなことじゃないんじゃないか。薄々感じて、最近私の気力を萎えさせる。
文字なんて、スマホで打てれば十分コミュニケーションがとれることを今のこどもはよく知ってる。
もっと、こどもの脳を刺激して、コンピュータに指示を与える活動ができないものか?そうしないと、こども目線でのコンピュータリテラシーのほうが先に育ってしまいそうだ。
たぶん、今までと全く違う視点でのコンピュータ教育を考えていかないと、全くビジネスにならなくなるだろうな。
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