先日、「クライドルフの世界」を見にBunkamuraまで行ってきました。
図書館の先輩から、ぜひぜひこれは・・・と勧めらていたのです。
原画は絵本とは全く違った世界観が楽しめるので、
違った角度からその作家の力量が見えますね。
私は芸術専攻ではないので、専門的なことはわかりませんがね。
クライドルフの広告やHPをみていたら、
ずいぶんとファンタジックな感じがしていましたが、
実際に見ると、思ったより明るさがないのですね。
ドイツ系の絵本作家で底抜けに明るい絵ってあまり見ないです。
なぜかわかりませんが、
パステルチックなはずなのに、
なぜか一枚薄い膜がかかっているみたいに見える絵が多いんですよね。
その膜が国民性のものなのか、
本人自身が背負っているものなのか・・・
じっくり見たかったのですが、
あんまり外が暑かったので、
タンクトップ1枚で、とびこんだら冷房がきんきんに利いていて、
半分くらい回ったころには、
すっかり体が冷えてしまって、
そそくさと最後は回ってしまいました(笑)
美術館には、はおりものは必需品でした・・・![]()