来月、私の勤めている図書館で講演会があります。
児童司書のボスが何年も温めていた企画が実現したようです。
DTUの文学部の教授を招いて、イギリス文学 ピーターラビットの世界からの講演になります。
予習にと、ミス・ポターのDVDを視聴しました。
ちょっとだけ、ピーターラビットが好きなりましたよ。
私はDTUの出身なのですが、
残念ながら文学部ではないので、この教授のことは知りませんが、
最近大学近くにもピーターラビットの展示館などを併設して、
人気沸騰中のようです。
児童司書のボスから、
ずっとずっとピーターラビットは、勧められていたにもかかわらず、
正直、私はこのピーターラビットの世界がまったく面白くなく、
なんて退屈な絵本なんだろうと感じていました。
ミス・ポターをみて思い出しました。
小学校の時に仲良くしていた
絵がとても上手だった友達と同じタッチなんです。
私はこの友達が描く絵がとっても好きだったし、
どうしてこんなに素晴らしい絵が描けるのかと本当に不思議でなりませんでした。
ほとんどが動物の絵なんです。
でも決して漫画チックな絵ではなく、
スケッチなのです。
鉛筆1本で描くモノクロの世界。
本当に細かいタッチが子ども心に、この人はなにかもっているといつも感じていました。
ポターさんの絵をみると、
彼女の絵に重なって仕方ないのです。
今、どこで何をしているのかわかりませんが、
まだ、絵を描いていてくれているといいなぁ、
そして、彼女の才能が開花しているといいなぁ。![]()