シンガポールのマリーナベイで行われるカウントダウン・イベントStar Islandの制作が忙しくて、ブログ更新できていませんでした。

ですが、やはりこれだけはブログに書き記しておかねばなりません!

万国の労働者たちが、再び団結しはじめております。


臨時国会は、自民党、公明党、維新によって数々の売国法が可決され、散々な結果のうちに閉会しましたが、民主主義をあきらめてはいけませんね。

最近起こった特筆すべき反逆の事象としては、まず山本太郎議員でしょう。

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とくに右派の心に届いたようです。

 

 

自由党には森裕子姉さんもいる。

 

そして共産党。

かっけーー!!
これだよ、これ!!!
私のような学生運動を知らない70年代生まれには刺さり過ぎるほど、刺さります。

移民法、水道民営化、漁業法緩和、種子法廃止、TPP、日欧EPA、日米FTA...。

これら全て外資や大企業に国民の富を売り飛ばす行為です!

ワシントン・コンセンサスや新自由主義など、すでに失敗が確定した時代遅れな政策なのですよ。


共産党は紙智子議員、辰巳コータロー議員、立憲は亀井亜希子議員らもがんばっています。

 

ご存知の通り、民主主義の先進国フランスでは、国民が民意を示し、再び一定の民主主義を獲得。
世界の国々でもそれに追随しています。

 

万国の労働者は、反緊縮・反ネオリベ・反グローバリズムの旗を掲げましょう。

 

 

以上、ご覧いただきありがとうございました。

 

また次回。

cargo

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