さて、安倍政権がそろそろ倒れそうなので、ネクスト内閣考えてみようと思います。
ネクスト内閣企画は、2年ぶりくらいかな(笑)

もちろん、安倍さんの次は岸田さんですし、その次は石破さんあたりでしょう。
権力の推移を探る嗅覚だけは優れた犬、公明党が岸田を担ぐようなので確実かと思います。

しかしグローバリストとしての本丸は売国プリンスこと小泉進次郎ですので、進次郎レジームが来るその7,8年後に向かっていろいろ手を打ってくるのだろうとは予想しています。
橋下さんや緑の小池さんを担ぎ上げることに失敗した日本財団の次の動きも注視すべきかもしれません。
でも結局、そのクライマックスには進次郎と山本太郎の一騎打ちになるでしょうね(笑)

そんなわけでまずは直近の未来の予想をします。

2018年 安倍死亡 岸田内閣誕生
2019年 官製バブル崩壊 参院選で野党大勝、ねじれ国会
2020年 不況 石破内閣誕生
2021年 総選挙で野党勝利 枝野内閣誕生
~2024年 現野党連合内閣継続
2024年 不況脱却してなければ野党側劣勢で総選挙になだれ込む

 

こんな感じじゃないですかね。

21年の立憲民進希望自由社民共産の連立政権に向かって我々日本国民は努力すべきだと思っています。


で、その枝野内閣はこう!
ドヤァ!
 

枝野幸男(立憲) 内閣総理大臣 

山本太郎(自由) 財務大臣 

原口一博(民進) 外務大臣 

福山哲郎(立憲) 内閣官房長官 

志位和夫(共産) 経産大臣 

辻元清美(立憲) 防衛大臣 

森ゆうこ(自由) 農林水産大臣 

福島みずほ(社民) 法務大臣

小池晃(共産) 文部科学大臣 

長妻昭(立憲)  厚生労働大臣

宮本たけし(共産) 国土交通大臣 

山井和則(希望) 総務大臣

小川敏夫(民進) 国家公安委員会委員長 

阿部 知子(立憲) 環境大臣 

逢坂誠二(立憲)    内閣府特命担当大臣 (地方創生大臣)

玉木雄一郎(希望)  内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)

蓮舫(立憲)  内閣府特命担当大臣 (少子化対策担当)

玉城デニー(自由)  内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)

田村智子(共産)   内閣府特命担当大臣(原子力行政・新しい公共担当)

大門みきし(共産)  内閣府特命担当大臣(金融担当)

亀井亜希子(立憲)   内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)
 


 *「ぼくのかんがえたさいきょうのないかく」なので実現性は無視しています。

立憲8人、共産5人、自由3人、民進2人、希望2人、社民1人。
男性14人、女性7人。

重鎮レベルの小沢さん、管さん、増子さん、大塚さんあたりはキングメーカーとして活躍してほしい。

また、コニタン、山尾さん、柚木さん、辰巳コータローさん、階猛さん、今井まさとさん、江田さん、杉尾さん、川内さん、舟山さんあたりは、今回はやむなく副大臣で。


20年には五輪バブルとQE官製バブルが崩壊するので、不況が来ることは間違いありません。
その尻拭いをさせられるのが枝野政権ということになるかと思います。

自民党は不況に陥ったことを枝野のせいにして攻撃してくるでしょうが、そこまで含めて彼らは計画を立てているのだろうと思います。

そうなったときにどう耐えるかが問題になろうかと思います。

やはり2024年あたりは小泉進次郎と山本太郎の一騎打ちとなるでしょうね(笑)




本日はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。

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