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安倍ちゃん一味も危険ですが、ゆりっぺも本当に危険です。

ということで、都議選が始まる前にゆりっぺの危険性を再度注意喚起するために、過去の私のブログ記事をまとめておきます。

ゆりっぺの飼い主であるマイケル・グリーンやジャパンハンドラーズの皆さんの計画は、東京を大阪のような状態にすることでしょう。

大阪では橋下維新が第一党になり、自民が第二党となった状況にありますが、実はどっちもネオリベ糞グローバリストなんですね。

維新は、自民に反目しているように見せかけた補完勢力です。
というか自民よりもさらに危険でラディカルな新自由主義者の集団、構造改革論者の集団と言えるでしょう。

自民党の地方議員にはまだ良心の残っている議員も多く、構造改革に反対しているむきもありますので、良心の呵責のない維新に権力を挿げ替えた、というような計略となります。

東京では、小池都知事と都民ファーストが、その立ち居地に収まると。


マスコミもまたジャパンハンドラーズの飼い犬ですので、「小池都知事の改革はすばらしい!」と大嘘プロパガンダを打って集票装置としての役目を担っています。

以下は、過去の記事とその概要説明となります。
 

 #不正選挙 疑惑① ~石原×80%=猪瀬×48%=舛添=小池×71%?

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12187378296.html

 


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都知事選をめぐる不正選挙疑惑に関して。

過去の都知事選で当選した候補の投票結果をアナライズすると、天文学的なデータの一致が発覚した。

東京都全選挙区における選挙区毎集票数の関係値が、「11年石原 = 12年猪瀬×60% = 14年舛添×125% = 16年小池×88.75%(誤差3%以内)」となっていた。

これは統計学的に絶対にありえない数値であり、「ムサシを用いた不正選挙」を追求するための大きな証拠となりえる。
 

 

 

 #不正選挙 疑惑② ~小池百合子知事に関して

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12187537534.html

 



マスコミ報道を通じて「ソフトでリベラルな小池都知事」、「旧態依然の体質を持つ自民党に反旗を翻した小池都知事」との情報が流布されたが、それはとんでもない嘘。

小池は自民党のネット工作/言論弾圧機関「ネトサポ」の親玉であり、極右(長州カルト)の秘密結社「日本会議」の議員懇談会・副会長だった。

そればかりか、「核ミサイルの配備」、「国家総動員法の復活」、「生活保護の切り下げ」、「国家戦略特区推進」、「移民政策の推進」、「原発の輸出を推進」、「子供手当て廃止」等を謳う、反日主義まる出しのトンデモ売国奴だった。

さらには政治資金流用、収支報告書の虚偽記載、資金洗浄、寄付金横領、架空団体への資金還流、架空秘書への給与...などなどの疑惑がてんこ盛り。
 

 

 

 改革って何? 小池都知事の改革の場合

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12197678339.html

 


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ゆり子、ジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンとドキドキ

小池都知事の「東京大改革」を推進するチームは、ほぼ「日本財団/東京財団(笹川財団)」、「大阪維新の残党」、「竹中平蔵の関係者」、「マッキンゼー関係者」のいずれかで構成されている。

特に注意すべきが、上山信一、笹川堯、若狭勝、佐々木良昭。

彼らは「国家戦略特区を推し進め、移民を受け入れ、医療や保険を破壊し、格差を拡大させ、グローバル企業に朝貢するためのネオリベ集団」である。

 

 

 改革って何?② 小池知事と竹中平蔵の国家戦略特区

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12201017052.html

 

小池百合子都知事 国家戦略特区シンポジウム 2016年9月12日

https://www.youtube.com/watch?v=3TdPMANIuf

 

2016年小池都知事が暗黒卿・竹中平蔵と「国家戦略特区」について講演。

国家戦略特区制度を利用し、「規制緩和の推進」、「外国企業の誘致」、「金融資本の優遇」、「外国人労働者の受け入れ」、「外国人居住区の準備」、「改革のための犠牲」、「既得権益の打破」、「株式会社による農業の支配」、「ビッグデータやAIの推進」...などの計画が話し合われた。


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福祉に競争を求めるヘイゾー(笑)

 

 

▼ 緊急推理! 豊洲問題は#アッキード事件 と同じスキーム!? #国家戦略特区 詐欺 #スパイ

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12253690372.html

 


東京 国家戦略特区 1cdb34fe.png

豊洲市場問題と、アッキード事件(森友・加計学園問題)の共通点は「国家戦略特区」だった。

小池知事が「なぜ豊洲移転を迅速に進めないのか」について推理した。

小池は水質調査を捏造、豊洲市場を瑕疵物件とすることで、経費の賄えなくなった豊洲をアリババに売却しようとしていると仮定。

「国家戦略特区」を利用した壮大な詐欺疑惑。
 

 

 


▼ 改革って何?④ #国家戦略特区 と #年次改革要望書 ~スパイへの指令書

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12279930662.html

 


http://d.hatena.ne.jp/miyatake_gaiko/20051022/p2

「国家戦略特区」の目的は「規制改革」である。

その「規制改革」を、90年代から継続的に日本に要求しているのがアメリカであり、「日米年次改革要望書」だ。

「年次改革要望書」を「国内のスパイに対する指令書」と仮定すれば、なぜ売国勢力が「米国のグローバル企業の侵略のために”規制緩和”を急ぐのか」見えてくる。
 

 

 


もしあなたが、初めて私のブログを閲覧されたとしても、もうおわかりになったでしょう。

小池ゆり子の正体を。




ご覧いただきありがとうございました。

また次回。

cargo