毎度毎度、物騒な話が多くなりすいませんm(_ _ )m
ぼくは、ほんとにプロパガンダが大好きで、すごく魅了されています。
プロパガンダの研究は、とてもスリリングで面白いんです。
以下は、第二次世界大戦中の各国のプロパガンダ・ポスターなのですが、アートとしてもすごく見ごたえあります。
（オレのプロパガンダ画像フォルダーが火を噴きます）
■大日本帝国
郵便局の戦時国債を募るポスター。
日の丸がふつくしい。
「進め一億！ 火の玉だ！！」 by 大政翼賛会
有名な標語ですね
戦時中は、ドーコレグンキなど各企業も国威発揚に協力していました。
これはほんとお気に入り
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」 by 大政翼賛会
ブラック企業の社長が言いそうですね
ほんとに美しいデザイン
「沸き立つ感謝 燃え立つ援護」
青春系ヒップホップの歌詞のようです。
■アメリカ合衆国
これもお気に入り。
Japがタコのようなモンスターになり焼き殺されています(笑)
「あなたの気の緩み、それがやつらの秘密兵器だ」
これもJapの顔がヒドイww
これも大好きな一枚。
アメコミ風でほんとかっこいい
もはやJapはバッドマンやスーパーマンに出てくる悪役モンスターと化してますw
Yes, We Can！！ Yes, We Can！！
ヤンキーのプロパガンダは総じてヒドイww
この当時のどの国のプロパガンダと比較しても最低すぎて笑えます。
■ドイツ NAZI党
ＳＳによるポスター。
キリスト経を蹂躙するコミュニストには全ヨーロッパを持って対峙しようぜ！
神々しい。
ハイル・ヒッタラー！！
米英ソの背後にいるもの,,,,それはユダヤだー！！
まあ否定はしきれませんが。。
当時の各国国民たちは、このようなプロパガンダにより扇動され、
自分たちが正義であることを確信し、戦争を推し進めていきました。
「こんなバカみたいなプロパガンダにひっかかるわけないよ！！」
「昔の人たちはバカだったんだね…」
みなさんは、そう思われるかもしれません。
では、ここ最近の戦争に関わるプロパガンダ映像も見てみましょう。
▲湾岸戦争（１９９０）
■クェート人少女・ナイラの証言は、広告会社によるやらせだった。
嘘から始まった湾岸戦争！ 自作自演の議会証言とPR操作！
https://www.youtube.com/watch?v=xGuxXU4Tlik
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20130903/p1
アメリカの世論を大きく動かし、湾岸戦争を始める大きな一因となったナイラ証言です。
米国議会にて、「イラク人が攻め込んで来て、病院の赤ちゃんを虐殺した」と証言した、クェート人少女ナイラの証言はまったくのでっちあげでした。
彼女はアメリカ人で、クェートに行ったことさえなかったのでした。
「すべての戦争は広告によって鼓舞され、正当化されている」
■重油まみれの水鳥は捏造だった
メディアのウソを見抜け（1） - 報道写真家から
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/5df2cfc0e64a3a1fd0d471216fff85e3
＞＞
後の検証で、わざと水鳥を原油の中に投げ込んだ映像を撮影したのはアメリカメディアであり、
原油が海に流出したのは、米軍の爆撃が原因であることが明らかとなりました。
上述の湾岸戦争の捏造プロパガンダの件を知ることなく、９０年代からずっとプロパガンダにだまされ続けてしまっていた方も多いかと思います。
では、2003年以降、「テロとの戦い」を掲げ、民間人５０万人を含む１００万人が殺戮されたイラク戦争はどうだったか？
以下で確認してみましょう。
▲イラク戦争(2003)
■貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾①９１１はCG？ .
https://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
（９１１に関わる疑惑は、検索すれば山ほど検証動画があるので、Youtubeなどで確認してみてください。
いまやアメリカ人の半数以上が「９１１はアメリカの内部犯行」と結論づけています。）
■経済評論家・三橋貴明とジャーナリスト・堤未果が語るイラク戦争驚愕の事実
『広告代理店が戦争を演出!?』 .
.「政府は必ず嘘をつく」
https://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk#t=50
アメリカは、「イラクが９１１の主犯であるアルカイダと繋がっている！」「大量破壊兵器を所有している！」といいう大儀のもとイラクに攻め込みましたが、
後にアメリカは、「イラクは９１１の主犯であるアルカイダと繋がっていなかった」「大量破壊兵器も所有していなかった」と公式に結論付けました。
さらには、「米軍がフセインの銅像を倒し、それをイラクの民衆が歓迎する様子を写す映像」もやらせでした。
この映像は、「バグダットの政権交代」という広告代理店の演出商品の一環だったのです。
９１１のテロ事件を前後して、５０％以下だったブッシュ大統領の支持率は一挙に９０％になりました。
え.....、おもいっきり騙されてますやん。
★コーポラティズムって何？
「政府とグローバル企業が癒着し、民主主義に反して、戦争などによって自社の利益になるよう誘導する行為を行っている」
経済評論家・三橋貴明とジャーナリスト・堤未果はこのように説明しています。
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1879.html
ＭＩＴ名誉教授のチョムスキー先生も、おもしろいことを言っています。
■「民衆が自由を獲得し、政府が民衆を力づくで制御出来なくなった時、広告産業が登場しました。
世論を操作するプロパガンダは今は”マーケティング”と名を変えています。」
https://mobile.twitter.com/TsutsumiMika/status/465741631887396864
■「経済的強者だけが言論の自由を行使し、自らの目的に最も適した”世論という商品”を作り上げることができるのです。」
http://enzai.9-11.jp/?p=16225
■戦争遂行のためのプロパガンダ - Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.88.A6.E4.BA.89.E9.81.82.E8.A1.8C.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.91.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.83.80
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために、国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビー[17]は、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。
1.われわれは戦争をしたくはない。
2.しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3.敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4.われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命（大義）のために戦う。
5.そしてこの大義は神聖（崇高）なものである。
6.われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
7.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
8.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
9.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この十要素が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。
---------
「この”戦争遂行のためのプロパガンダ”って今、メディアが発信している情報そのものじゃないの？？」
みなさんは、もう気づかれましたでしょうか？
さて、やっと本ポストの本題となりますが、
最近のISISに関わるプロパガンダに、着目してみたいと思います。
以下はまだネット捜査官たち(笑)による情報の精査も不十分ですので、結論には至っていませんが、とても興味深い情報です。
【以下グロあり 閲覧注意】
（未成年は親御さんの許可を得てください）
■■後藤さん斬首ビデオは捏造である可能性あり
斬首された頭の耳あたりに「フォトショ加工の痕跡」
明らかに、「輪郭が二重に」なっています。
元映像はこちら
■ Kenji Goto's fake ISIS beheading video DEBUNKED!!
http://www.liveleak.com/view?i=3b7_1422886401
フォーリーさん殺害ビデオに関わる疑惑検証ビデオのほうが、同種の疑義について理解しやすいかもしれません。
【閲覧注意】斬首されたジェームズ・フォーリーは別人で、映像も偽モノであることを検証するビデオ。
↓↓↓
■ James Foley Beheading is 100% FAKE - NEW REASONS - PART 1
http://www.liveleak.com/view?i=b21_1409358119
■ How They FAKED the James Foley Execution
https://archive.org/details/HowTheyFAKEDTheJamesFoleyExecution
主流メディアは、ISISのジハーディ・ジョンが「２億ドル出さなければ、後藤さんと湯川さんを斬首する！」と送りつけた映像に関して、
「影の向きがおかしい」「ＣＧである可能性がある」と、しきりに検証していました。
それなのに、なぜ、メディアは「後藤さん斬首ビデオがフェイクである可能性」を検証しないのでしょうか？？？？？？
少なくとも、「殺害ビデオはフェイクである可能性があるのだから、本当に人質が殺害されたか検証しなくてはならない」と、
一石を投じるメディア/解説者/コメンテータがいてもいいはずなのに、
誰もが華麗にスルーし、
それどころか、安倍ちゃんがナントカの一つ覚えのように提唱する「テロとの戦い」を後押ししているように見受けられます。
テレビや新聞に出演する解説者やコメンテーターは、知識人を自負するなら、
「斬首ビデオが偽物の可能性がある」という情報を、ほんの僅な努力で見つけられるはずです。
それにも関わらず本件に触れないのは、
解説者としての職務怠慢か、実は知能が低いか、お金の為に嘘をついて戦争参加を間接的に推し進めるサイコパスか、
のどれかだからではないでしょうか。
また、ISIS＝ISIL＝イスラム国に関わる一連の流れを「自作自演＝偽旗作戦」である可能性が高いとする数多くの証拠もや証言も出てきている今、
なぜ主流メディアは、この「ISISに関わる重大な疑義」について、まったく言及しないのでしょうか？？？？
■ISISはアメリカの自作自演か？ - 報復に対する報復に対する報復に対する報復に対する報復...
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-11987512659.html
これは、安倍ちゃんによる「アンコン翼賛体勢」がしかれていると想像するに難くありません。
■「政権批判の自粛が社会に広がっている」ジャーナリストら1200人が警鐘【イスラム国人質事件】ハフポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/09/government-criticism_n_6648844.html
古賀さんには、駅で痴漢してミラーマンとなるフラグが立ったようです。
モノポリーマン「戦争しようぜ！！」
ぼくは、ほんとにプロパガンダが大好きで、すごく魅了されています。
プロパガンダの研究は、とてもスリリングで面白いんです。
以下は、第二次世界大戦中の各国のプロパガンダ・ポスターなのですが、アートとしてもすごく見ごたえあります。
（オレのプロパガンダ画像フォルダーが火を噴きます）
■大日本帝国
郵便局の戦時国債を募るポスター。
日の丸がふつくしい。
「進め一億！ 火の玉だ！！」 by 大政翼賛会
有名な標語ですね
戦時中は、ドーコレグンキなど各企業も国威発揚に協力していました。
これはほんとお気に入り
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」 by 大政翼賛会
ブラック企業の社長が言いそうですね
ほんとに美しいデザイン
「沸き立つ感謝 燃え立つ援護」
青春系ヒップホップの歌詞のようです。
■アメリカ合衆国
これもお気に入り。
Japがタコのようなモンスターになり焼き殺されています(笑)
「あなたの気の緩み、それがやつらの秘密兵器だ」
これもJapの顔がヒドイww
これも大好きな一枚。
アメコミ風でほんとかっこいい
もはやJapはバッドマンやスーパーマンに出てくる悪役モンスターと化してますw
Yes, We Can！！ Yes, We Can！！
ヤンキーのプロパガンダは総じてヒドイww
この当時のどの国のプロパガンダと比較しても最低すぎて笑えます。
■ドイツ NAZI党
ＳＳによるポスター。
キリスト経を蹂躙するコミュニストには全ヨーロッパを持って対峙しようぜ！
神々しい。
ハイル・ヒッタラー！！
米英ソの背後にいるもの,,,,それはユダヤだー！！
まあ否定はしきれませんが。。
当時の各国国民たちは、このようなプロパガンダにより扇動され、
自分たちが正義であることを確信し、戦争を推し進めていきました。
「こんなバカみたいなプロパガンダにひっかかるわけないよ！！」
「昔の人たちはバカだったんだね…」
みなさんは、そう思われるかもしれません。
では、ここ最近の戦争に関わるプロパガンダ映像も見てみましょう。
▲湾岸戦争（１９９０）
■クェート人少女・ナイラの証言は、広告会社によるやらせだった。
嘘から始まった湾岸戦争！ 自作自演の議会証言とPR操作！
https://www.youtube.com/watch?v=xGuxXU4Tlik
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20130903/p1
アメリカの世論を大きく動かし、湾岸戦争を始める大きな一因となったナイラ証言です。
米国議会にて、「イラク人が攻め込んで来て、病院の赤ちゃんを虐殺した」と証言した、クェート人少女ナイラの証言はまったくのでっちあげでした。
彼女はアメリカ人で、クェートに行ったことさえなかったのでした。
「すべての戦争は広告によって鼓舞され、正当化されている」
■重油まみれの水鳥は捏造だった
メディアのウソを見抜け（1） - 報道写真家から
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/5df2cfc0e64a3a1fd0d471216fff85e3
＞＞
後の検証で、わざと水鳥を原油の中に投げ込んだ映像を撮影したのはアメリカメディアであり、
原油が海に流出したのは、米軍の爆撃が原因であることが明らかとなりました。
上述の湾岸戦争の捏造プロパガンダの件を知ることなく、９０年代からずっとプロパガンダにだまされ続けてしまっていた方も多いかと思います。
では、2003年以降、「テロとの戦い」を掲げ、民間人５０万人を含む１００万人が殺戮されたイラク戦争はどうだったか？
以下で確認してみましょう。
▲イラク戦争(2003)
■貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾①９１１はCG？ .
https://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
（９１１に関わる疑惑は、検索すれば山ほど検証動画があるので、Youtubeなどで確認してみてください。
いまやアメリカ人の半数以上が「９１１はアメリカの内部犯行」と結論づけています。）
■経済評論家・三橋貴明とジャーナリスト・堤未果が語るイラク戦争驚愕の事実
『広告代理店が戦争を演出!?』 .
.「政府は必ず嘘をつく」
https://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk#t=50
アメリカは、「イラクが９１１の主犯であるアルカイダと繋がっている！」「大量破壊兵器を所有している！」といいう大儀のもとイラクに攻め込みましたが、
後にアメリカは、「イラクは９１１の主犯であるアルカイダと繋がっていなかった」「大量破壊兵器も所有していなかった」と公式に結論付けました。
さらには、「米軍がフセインの銅像を倒し、それをイラクの民衆が歓迎する様子を写す映像」もやらせでした。
この映像は、「バグダットの政権交代」という広告代理店の演出商品の一環だったのです。
９１１のテロ事件を前後して、５０％以下だったブッシュ大統領の支持率は一挙に９０％になりました。
え.....、おもいっきり騙されてますやん。
★コーポラティズムって何？
「政府とグローバル企業が癒着し、民主主義に反して、戦争などによって自社の利益になるよう誘導する行為を行っている」
経済評論家・三橋貴明とジャーナリスト・堤未果はこのように説明しています。
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1879.html
ＭＩＴ名誉教授のチョムスキー先生も、おもしろいことを言っています。
■「民衆が自由を獲得し、政府が民衆を力づくで制御出来なくなった時、広告産業が登場しました。
世論を操作するプロパガンダは今は”マーケティング”と名を変えています。」
https://mobile.twitter.com/TsutsumiMika/status/465741631887396864
■「経済的強者だけが言論の自由を行使し、自らの目的に最も適した”世論という商品”を作り上げることができるのです。」
http://enzai.9-11.jp/?p=16225
■戦争遂行のためのプロパガンダ - Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80#.E6.88.A6.E4.BA.89.E9.81.82.E8.A1.8C.E3.81.AE.E3.81.9F.E3.82.81.E3.81.AE.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.91.E3.82.AC.E3.83.B3.E3.83.80
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために、国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビー[17]は、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、主張される事に関する10の要素を以下のように導き出した。
1.われわれは戦争をしたくはない。
2.しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3.敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4.われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命（大義）のために戦う。
5.そしてこの大義は神聖（崇高）なものである。
6.われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
7.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
8.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
9.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この十要素が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。
---------
「この”戦争遂行のためのプロパガンダ”って今、メディアが発信している情報そのものじゃないの？？」
みなさんは、もう気づかれましたでしょうか？
さて、やっと本ポストの本題となりますが、
最近のISISに関わるプロパガンダに、着目してみたいと思います。
以下はまだネット捜査官たち(笑)による情報の精査も不十分ですので、結論には至っていませんが、とても興味深い情報です。
【以下グロあり 閲覧注意】
（未成年は親御さんの許可を得てください）
■■後藤さん斬首ビデオは捏造である可能性あり
斬首された頭の耳あたりに「フォトショ加工の痕跡」
明らかに、「輪郭が二重に」なっています。
元映像はこちら
■ Kenji Goto's fake ISIS beheading video DEBUNKED!!
http://www.liveleak.com/view?i=3b7_1422886401
フォーリーさん殺害ビデオに関わる疑惑検証ビデオのほうが、同種の疑義について理解しやすいかもしれません。
【閲覧注意】斬首されたジェームズ・フォーリーは別人で、映像も偽モノであることを検証するビデオ。
↓↓↓
■ James Foley Beheading is 100% FAKE - NEW REASONS - PART 1
http://www.liveleak.com/view?i=b21_1409358119
■ How They FAKED the James Foley Execution
https://archive.org/details/HowTheyFAKEDTheJamesFoleyExecution
主流メディアは、ISISのジハーディ・ジョンが「２億ドル出さなければ、後藤さんと湯川さんを斬首する！」と送りつけた映像に関して、
「影の向きがおかしい」「ＣＧである可能性がある」と、しきりに検証していました。
それなのに、なぜ、メディアは「後藤さん斬首ビデオがフェイクである可能性」を検証しないのでしょうか？？？？？？
少なくとも、「殺害ビデオはフェイクである可能性があるのだから、本当に人質が殺害されたか検証しなくてはならない」と、
一石を投じるメディア/解説者/コメンテータがいてもいいはずなのに、
誰もが華麗にスルーし、
それどころか、安倍ちゃんがナントカの一つ覚えのように提唱する「テロとの戦い」を後押ししているように見受けられます。
テレビや新聞に出演する解説者やコメンテーターは、知識人を自負するなら、
「斬首ビデオが偽物の可能性がある」という情報を、ほんの僅な努力で見つけられるはずです。
それにも関わらず本件に触れないのは、
解説者としての職務怠慢か、実は知能が低いか、お金の為に嘘をついて戦争参加を間接的に推し進めるサイコパスか、
のどれかだからではないでしょうか。
また、ISIS＝ISIL＝イスラム国に関わる一連の流れを「自作自演＝偽旗作戦」である可能性が高いとする数多くの証拠もや証言も出てきている今、
なぜ主流メディアは、この「ISISに関わる重大な疑義」について、まったく言及しないのでしょうか？？？？
■ISISはアメリカの自作自演か？ - 報復に対する報復に対する報復に対する報復に対する報復...
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-11987512659.html
これは、安倍ちゃんによる「アンコン翼賛体勢」がしかれていると想像するに難くありません。
■「政権批判の自粛が社会に広がっている」ジャーナリストら1200人が警鐘【イスラム国人質事件】ハフポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/09/government-criticism_n_6648844.html
古賀さんには、駅で痴漢してミラーマンとなるフラグが立ったようです。
モノポリーマン「戦争しようぜ！！」
