主に3.11以降ですが、情報中毒者としてリサーチの鬼になってて、ようやくわかってきました。
専門家とも意見を交わしながら、あらゆる階層を加味しつつ広い視点でのヴィジョンが見えてきました(たぶんww)。
まあ、たかだかアーティストが政治的な発言をするのは、昨今嫌われる風潮にありますが、
そもそもアートっていうのは英語で説明すると「Art is a diverse range of human activities」です。
社会で起こるさまざまなことがArtになるわけですので、本来なんにもおかしいことはない。
それどころか、政治経済や社会情勢と切り離した芸術の存在はありえません。
マスコミは最近特に「政治と文化は別物!!」とプロパガンダを喧伝してますが、そんなウソに騙されてはいけないと思います。
じゃあ、ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンはどーなんのさ??ピカソのゲルニカってなんなのさ??って聞きたくなる(笑)
こんなもん「支配層による国民をアホにさせとくための策略」ですよww
アーティストはアーティストらしく「キズナ」とか「セカイヘイワ」とか言ってりゃいいんですか??wwww
アホか。
Artこそが世界を変えます。
政治も経済も文化もArtも、全てが一体です。
ぼくの発していること、見ていただいてる方には最大限のlove&peaceを!
さて、表題の「大同小異」のこと。
最近のマスコミは石原さんの「小異を捨てて大同に」発言をディスるのが命題のようですが、この言葉、よく考えるとおもしろいんです。
(石原さんの政策に賛同するかどうか、は別にして)
次の衆議院選挙で、「政党が多すぎて、どの政党に投票したらいいかわかんない」という人には、「こういう視点もあるよ」ってことでぜひ参考になればと思います。
さて、衆院選で「争点」とされる議題ですが、
①TPP ②原発 ③消費増税 ④デフレ
というのがあります。
そして、もっと言うなら、
⑤米軍基地 ⑥憲法 ⑦外国人参政権
ってな感じになると思います。
いろいろ争点があって複雑なようですが、正しい答えはなんなんでしょう???
実は答えは簡単です。
★全部に「NO」と言うのが正しい(^0^)/
なぜか?
これは、「日本の支配構造」を読み解くとわかりやすくなります。
まず、前提として、認めなければならない点が「日本はアメリカの属国」であるということです。
で、そのアメリカという国は、いわゆるイルミナティ(国際金融資本家/戦争屋さん/グローバル企業さんたち)の出先機関であります。
つまり、日本が日本の国民のための政治経済を実現し、幸せな国になるためには、
上記の7項目に全て「NO」をつきつけ、アメリカから真に独立するしかないのだと思います。
ここから下の情報は、事実と持論がないまぜになりすので、「そうとも言えるね」という視点で生暖かく見守ってください(笑)
それと、ソースをわざわざ載せませんので、気になったワードがあったらグーグル先生にでも聞いてみてくださいね。
騙されてはいけないのが、世の中の構図は今、右vs左でも、国民vs政治家でも、政治家vs官僚でも、日本vs中韓でもない、ということです。
簡単に言うと、
私たち庶民 vs イルミナティです。
国粋主義vs新自由主義、とも言えます。
(*国粋主義というのは、偏狭な愛国心やゼノフォビアとは違います。真のグローバリズムすなわちユニバーサリズムに通じます)
(*新自由主義というのは自由経済主義と誤解されてますが、本当はグローバル市場原理主義であり、ただの金儲け主義で、アメリカナイゼーションです)
上の図はアメリカの例ですが、世界の構図がなんとなく理解できると思います。
で、日本の統治機構の場合はだいたい以下の感じになってます。
▲
国際金融資本家(グローバリスト/イルミナティ/Global Bankers)
↑
▲▲▲
アメリカ政府(特にClA、ネオコンやCFR、軍産複合体)
↑
▲▲▲▲▲
アメポチ売国官僚(主に財務省や日銀、経産省内の売国奴)と、マスコミ/大広告会社と、在日コリアンマフィア(韓国人のグローバリスト/朝鮮半島系工作員)と、暴力団(任侠とは別組織)、日本のグローバル銀行/企業の一部
↑
▲▲▲▲▲▲▲▲▲
日本国民の代表である善良な政治家と、日本政府と、善良な官僚
↑
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
日本国民
(*中国の話にはあえて今回は触れません。図式が複雑になっちゃうんで)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
こういう視点で見るとだんだんわかってくると思えませんか?
たとえば、なぜ民主党の野田総理は、一議員だった時代には「消費増税しない!!」と鼻息荒く豪語していたのに、総理になった途端、急に発言を裏返したのか。。
ClAに暗殺されちゃうからじゃないですかね。
(不審死した歴代大臣の死因、ググってみてください。目から汗出ますw)
それどころか日本国民の命が人質に取られているから、とも言えるわけです。
だから政権を取った政治家が、急に売国奴に豹変してしまうのは、しょうがないっちゃしょうがない(笑)
政権を取ると国政の運営に関わることができるので、アメリカ様からの圧力もすごいことになる、と。
野田さんだって売国しながらがんばってるんです!!w
昨今の各政党の掲げる政策においては、民主野田さんはTPPにYES、自民安倍さんは原発にYES、維新石原さんも原発にYESしています、、、。
つまり、上記の7項目のどれかにはYESしとかないと、アメリカの目をごまかせない、ということでしょう。
実質、全部にNOすることは許されない、という支配構造があるんですよね。
少なくともそういう視点で見ることもできますよ。
ということで、ざっくり全体像をご理解いただいたところで、以下に各7項目に関して、アンチ・イルミナティである僕なりの視点で意見を述べていきます。
(やべえ、このブログめっちゃ長くなってきたわ...ww)
(長文になりすぎちゃったので、続きは次回にします)