主流メディアが報じない世界の構造(エコノミックヒットマン)
今回もちょっとエグい話。
前回の日記の「シリアの真実(欧米メディアの嘘)」の補足的なものになります。
前回URL
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-11390118600.html
なぜ欧米の戦争屋さんたちやグローバル金融の人たちは、中東にそんなヒドイことをするのでしょうか?
特にアメリカは1945年以降、中東のみならず世界中で50もの国を転覆させようとし、実際に30の国を"民主主義"の名の下に爆撃・武力攻撃しています。
中東だけではなく、中南米やアフリカ、アジア、旧東欧などの"発展途上国"に対して同じことをやっているわけなのですが、このへんの構造をうまく短編にまとめた映像がありますので、気になった方は以下の映像を観てみてください。
■日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン #TPP
http://www.youtube.com/watch?v=oBq8ivJVSq0
(途中で止まるのはプログラムです。待ってれば再生し続けます)
上の映像はこちらのオリジナルからの二次創作物になります。
■エコノミック ヒットマン Democracy Now !
http://www.youtube.com/watch?v=v8Xsz62O-fU&feature=related
*Democracy Now ! は独立系メディアで、主流メディアとは一線を画しています
すさまじいですよね。
まとめると、アメリカ(欧米グローバリスト)は世界の覇権を握るために、こういうことをやってきていると。
①世界中の国々で、ClAなどによる工作で内戦/クーデターを起させる
②政府軍と反政府軍の両陣営に資金援助し、武器などを売りつけ、借金漬けにする
③頃合を見て、一方の陣営のトップを暗殺、もう一方の陣営を米国の傀儡政権として樹立させる
④民主化や自由化という名の下に、グローバル企業を送り込む
⑤銀行/保険/石油/インフラなどの利権を収奪し、経済的・政治的に完全な植民地(奴隷国家)の誕生!!(^0^)/
まあ、毎回こんな感じのやり口です。
もうちょっと詳細に踏み込んでみましょうか。
こちらはベネズエラの話です。
■民主主義に関する戦争 (2007) ベネズエラ グアテマラ 48分まで
http://www.youtube.com/watch?v=e_pT_q1pTss&feature=plcp
>>有志の方が翻訳してうpしてらっしゃるので、翻訳が途中までしか完了してないみたいです。
とりあえず、前半のベネズエラの件だけでも十分な情報が得られると思います。
要約すると、、、
ベネズエラにはチャベス大統領という人がいて、貧しい人たちのための政治をし、貧困層から大変人気があった。
チャベスはベネズエラの石油利権がアメリカ人と一部のお金持ち(グローバル企業/国際金融家)に握られていることに反抗し、規制を厳しくし、その利益を貧しい人たちに還元しようとした。
権力を奪われることなるアメリカや富裕層はテレビ/新聞(もちろん買収されてます)を使って、「チャベスは国民の利益をむさぼる独裁者だ」と喧伝。
ClA工作員が反チャベス派をアジテートし、反政府デモを起させた。
そこでClAのスナイパーがデモ隊の市民を狙撃(自作自演テロ)し、チェベス政権に濡れ衣を着せる。
金持ち売国奴とClAが結託して「独裁者チェベスを倒すために」クーデターを起す。
しかし幸運にもその工作活動がうまくいかず、チャベスを支持する貧困層を中心とする国民が立ち上がり、チャベス支持のデモを行い、新政権を糾弾したことによって、クーデターが失敗。
(もちろんこの情報はアンチ・グローバリストの視点から見た事実ですので、メディア・リテラシーは必要ですが)
こんな感じです。
アメリカ&グローバル企業による完全なマッチポンプ(自分で火をつけて自分で火消し)というわけですが、
エコノミックヒットマンやジャッカル(暗殺部隊)による工作活動でもどうにもならなかったら、そのあとはどうするでしょうか?
答えは、「戦争」です。
そして戦争をするための典型的な手法が「自作自演テロ」になります。
自作自演テロっていうのは戦争をするために、敵国が自国(自軍)を攻撃したように見せかけて、わざと自軍で自国を攻撃し(もしくは敵軍に攻撃させるように罠にハメる)、戦争の火種にする手法です。
これは、テキサス独立戦争(メキシコとの戦争)でのアラモ砦、WW1でのルシタニア号事件、WW2でのパールハーバー、ベトナム戦争でのトンキン湾事件、イラク・アフガン戦争での9.11同時多発テロ、リビア空爆...などなど
(特にトンキン湾事件なんかは公文書でアメリカが「自作自演しました」と言ってしまっていて、教科書にも載ってます)
アメリカ建国以来、勃発した戦争のすべてが、同じパターンです。
(ヨーロッパでは、グローバル金融の方たちが、中世の時代から同じことやってますが)
気になった人は調べてみてください。
(信じるか信じないかはアナタ次第!!ww)
というわけで、これがシリアで今起こっていることです。
①メディアを使って「アサド大統領は独裁者で、国民を弾圧している!国民よ立ち上がれ!」という嘘のプロパガンダを流布
②ClAやモサドを使って反政府軍を擁立し、政府軍との内乱状態に
③何の罪もない市民を虐殺し、それをあたかも政府軍がやったかのように工作
④そういうニュースを延々と主流メディアを使って垂れ流しにし、西側諸国の市民を洗脳
⑤国際社会において「反アサド、反シリア政府」の気運を高める
↑↑↑↑↑↑↑↑
今ココ
まあ、だいたいいつものセオリーどおりに事態が進んでいるわけですが、次に予想される計画は、
★グローバリストに運営される国連軍が「独裁者をやっつける正義のヒーロー」としてアサドとシリア政府軍を空爆! !!v(^0^)/
そして、その後に欧米傀儡政権が誕生し、グローバル企業が石油利権なんかをチューチューする予定です。
(シリアの場合は、地政学的にヨーロッパ/アジア/アラブをつなぐ要所でもあり、イランに隣接している重要な地域でもあるという理由と、シオニストによるイスラエル拡張計画に邪魔だからという理由もあります。)
このタイプのパターンとまったく同じセオリーが使われたのが、去年のリビアですね。
国粋主義者が自国の貧しい人たちのための政治をすると、テレビや新聞によって"独裁者"に仕立て上げられ、
民主化やら自由化やらを押し付けられて、最終的に"消される"ことになると。。。
(もちろんこの限りだけってわけではなく、実際に中東や中南米の独裁政権が反抗勢力を弾圧しているという事実もありますが、グローバル金融&アメリカの帝国主義に対抗するためには、国政を独裁的に運営する必要があったとも言えます)
なぜマスメディアがそんなことに加担できるのかというと、お金の流れ(特に株主やスポンサー)を追っていくと図式が理解できます。
世界中の主流メディアは彼ら「グローバル金融資本家」により買収されていますから。
なにか不穏な動きを見せたら、ジャーナリストなどはClAによって暗殺されちゃうので、逆らえません。
これは国単位で国際情報を読み解いてる人には決して理解できませんが、すべてグローバル金融資本家がやっていることです。
ぼくはアンチ・グローバリストですので、上述のような視点での見解を述べてますが、ほんと気になった人は自分で調べていただくことをお勧めします。
何よりも「メディア・リテラシー」が大事だと思います。
というわけですが、、、日本でもこの「エコノミック・ヒットマン」の例と同じようなことが行われているのですが、ほんと気づいてる人は少ないと思います。
(日本の場合は占領後の統治システムが完成したパターンですが、今この瞬間にも植民地・人間牧場としてチューチューされてます)
テレビ新聞の報道をそのまま信じちゃってる日本人を騙すのはちょろいもんだと。。
彼らは、戦後70年かけて教育/広告/マスコミ/政府を使って、ず~っと情報統制・洗脳プロパガンダ工作してたというわけです。
(正確に言うと、黒船/明治維新の頃からです)
我々現代の日本人は、どうやって上司に媚びへつらって出世しようか、次はどういうネイルにしようか、SNSでどうやって異性を落とそうか、どんな秋冬モノの服を買おうか、新しくできた商業施設の評判の飲食店にいつ行こうか、自分の夢を成し遂げるためにはどうしようか、FXでどの国の通貨を買おうか、、、、
などなど、金儲けといろんな欲望で頭がいっぱいにさせられてますしね。
僕たちが平和ボケしてる間に、我々日本国民の財産を盗むために郵政民営化されたり、ハゲタカファンドに銀行乗っ取られたり、税金が中東の戦争に使われてたり、日本国民のために働いてる政治家が病気や自殺に見せかけられて暗殺されてたりしても、まったく気づけない状態にさせられているという。。
だって、みんな自分のことにしか興味がないですからね(笑)
まさか、正義の味方であるはずのアメリカや国連、マスメディアが、そんな悪いことをしてるなんて思えないですもんね。
「洗脳」っていうのは、自分が「洗脳されていることにさえ気づかない状態」のことだと思います。
とにかく、主流メディアの言うことは信じてはいけない。
以上。
■これもおもしろい
(ていうか、エグい)
世界の新支配者 (2001) #TPP 国際通貨基金 世界銀行 #KEIZAI インドネシア
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_276331&feature=iv&src_vid=Z367Xu3msjw&v=QyvwrkNgz_g
*0:15くらいからIMF/世界銀行/英米/グローバル金融マフィアとインドネジアの売国奴の活躍が始まります。
彼らの活躍によって100万人が虐殺され、借金漬けにすることでグローバル化、人間牧場化されました v(^0^)v
今回もちょっとエグい話。
前回の日記の「シリアの真実(欧米メディアの嘘)」の補足的なものになります。
前回URL
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-11390118600.html
なぜ欧米の戦争屋さんたちやグローバル金融の人たちは、中東にそんなヒドイことをするのでしょうか?
特にアメリカは1945年以降、中東のみならず世界中で50もの国を転覆させようとし、実際に30の国を"民主主義"の名の下に爆撃・武力攻撃しています。
中東だけではなく、中南米やアフリカ、アジア、旧東欧などの"発展途上国"に対して同じことをやっているわけなのですが、このへんの構造をうまく短編にまとめた映像がありますので、気になった方は以下の映像を観てみてください。
■日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン #TPP
http://www.youtube.com/watch?v=oBq8ivJVSq0
(途中で止まるのはプログラムです。待ってれば再生し続けます)
上の映像はこちらのオリジナルからの二次創作物になります。
■エコノミック ヒットマン Democracy Now !
http://www.youtube.com/watch?v=v8Xsz62O-fU&feature=related
*Democracy Now ! は独立系メディアで、主流メディアとは一線を画しています
すさまじいですよね。
まとめると、アメリカ(欧米グローバリスト)は世界の覇権を握るために、こういうことをやってきていると。
①世界中の国々で、ClAなどによる工作で内戦/クーデターを起させる
②政府軍と反政府軍の両陣営に資金援助し、武器などを売りつけ、借金漬けにする
③頃合を見て、一方の陣営のトップを暗殺、もう一方の陣営を米国の傀儡政権として樹立させる
④民主化や自由化という名の下に、グローバル企業を送り込む
⑤銀行/保険/石油/インフラなどの利権を収奪し、経済的・政治的に完全な植民地(奴隷国家)の誕生!!(^0^)/
まあ、毎回こんな感じのやり口です。
もうちょっと詳細に踏み込んでみましょうか。
こちらはベネズエラの話です。
■民主主義に関する戦争 (2007) ベネズエラ グアテマラ 48分まで
http://www.youtube.com/watch?v=e_pT_q1pTss&feature=plcp
>>有志の方が翻訳してうpしてらっしゃるので、翻訳が途中までしか完了してないみたいです。
とりあえず、前半のベネズエラの件だけでも十分な情報が得られると思います。
要約すると、、、
ベネズエラにはチャベス大統領という人がいて、貧しい人たちのための政治をし、貧困層から大変人気があった。
チャベスはベネズエラの石油利権がアメリカ人と一部のお金持ち(グローバル企業/国際金融家)に握られていることに反抗し、規制を厳しくし、その利益を貧しい人たちに還元しようとした。
権力を奪われることなるアメリカや富裕層はテレビ/新聞(もちろん買収されてます)を使って、「チャベスは国民の利益をむさぼる独裁者だ」と喧伝。
ClA工作員が反チャベス派をアジテートし、反政府デモを起させた。
そこでClAのスナイパーがデモ隊の市民を狙撃(自作自演テロ)し、チェベス政権に濡れ衣を着せる。
金持ち売国奴とClAが結託して「独裁者チェベスを倒すために」クーデターを起す。
しかし幸運にもその工作活動がうまくいかず、チャベスを支持する貧困層を中心とする国民が立ち上がり、チャベス支持のデモを行い、新政権を糾弾したことによって、クーデターが失敗。
(もちろんこの情報はアンチ・グローバリストの視点から見た事実ですので、メディア・リテラシーは必要ですが)
こんな感じです。
アメリカ&グローバル企業による完全なマッチポンプ(自分で火をつけて自分で火消し)というわけですが、
エコノミックヒットマンやジャッカル(暗殺部隊)による工作活動でもどうにもならなかったら、そのあとはどうするでしょうか?
答えは、「戦争」です。
そして戦争をするための典型的な手法が「自作自演テロ」になります。
自作自演テロっていうのは戦争をするために、敵国が自国(自軍)を攻撃したように見せかけて、わざと自軍で自国を攻撃し(もしくは敵軍に攻撃させるように罠にハメる)、戦争の火種にする手法です。
これは、テキサス独立戦争(メキシコとの戦争)でのアラモ砦、WW1でのルシタニア号事件、WW2でのパールハーバー、ベトナム戦争でのトンキン湾事件、イラク・アフガン戦争での9.11同時多発テロ、リビア空爆...などなど
(特にトンキン湾事件なんかは公文書でアメリカが「自作自演しました」と言ってしまっていて、教科書にも載ってます)
アメリカ建国以来、勃発した戦争のすべてが、同じパターンです。
(ヨーロッパでは、グローバル金融の方たちが、中世の時代から同じことやってますが)
気になった人は調べてみてください。
(信じるか信じないかはアナタ次第!!ww)
というわけで、これがシリアで今起こっていることです。
①メディアを使って「アサド大統領は独裁者で、国民を弾圧している!国民よ立ち上がれ!」という嘘のプロパガンダを流布
②ClAやモサドを使って反政府軍を擁立し、政府軍との内乱状態に
③何の罪もない市民を虐殺し、それをあたかも政府軍がやったかのように工作
④そういうニュースを延々と主流メディアを使って垂れ流しにし、西側諸国の市民を洗脳
⑤国際社会において「反アサド、反シリア政府」の気運を高める
↑↑↑↑↑↑↑↑
今ココ
まあ、だいたいいつものセオリーどおりに事態が進んでいるわけですが、次に予想される計画は、
★グローバリストに運営される国連軍が「独裁者をやっつける正義のヒーロー」としてアサドとシリア政府軍を空爆! !!v(^0^)/
そして、その後に欧米傀儡政権が誕生し、グローバル企業が石油利権なんかをチューチューする予定です。
(シリアの場合は、地政学的にヨーロッパ/アジア/アラブをつなぐ要所でもあり、イランに隣接している重要な地域でもあるという理由と、シオニストによるイスラエル拡張計画に邪魔だからという理由もあります。)
このタイプのパターンとまったく同じセオリーが使われたのが、去年のリビアですね。
国粋主義者が自国の貧しい人たちのための政治をすると、テレビや新聞によって"独裁者"に仕立て上げられ、
民主化やら自由化やらを押し付けられて、最終的に"消される"ことになると。。。
(もちろんこの限りだけってわけではなく、実際に中東や中南米の独裁政権が反抗勢力を弾圧しているという事実もありますが、グローバル金融&アメリカの帝国主義に対抗するためには、国政を独裁的に運営する必要があったとも言えます)
なぜマスメディアがそんなことに加担できるのかというと、お金の流れ(特に株主やスポンサー)を追っていくと図式が理解できます。
世界中の主流メディアは彼ら「グローバル金融資本家」により買収されていますから。
なにか不穏な動きを見せたら、ジャーナリストなどはClAによって暗殺されちゃうので、逆らえません。
これは国単位で国際情報を読み解いてる人には決して理解できませんが、すべてグローバル金融資本家がやっていることです。
ぼくはアンチ・グローバリストですので、上述のような視点での見解を述べてますが、ほんと気になった人は自分で調べていただくことをお勧めします。
何よりも「メディア・リテラシー」が大事だと思います。
というわけですが、、、日本でもこの「エコノミック・ヒットマン」の例と同じようなことが行われているのですが、ほんと気づいてる人は少ないと思います。
(日本の場合は占領後の統治システムが完成したパターンですが、今この瞬間にも植民地・人間牧場としてチューチューされてます)
テレビ新聞の報道をそのまま信じちゃってる日本人を騙すのはちょろいもんだと。。
彼らは、戦後70年かけて教育/広告/マスコミ/政府を使って、ず~っと情報統制・洗脳プロパガンダ工作してたというわけです。
(正確に言うと、黒船/明治維新の頃からです)
我々現代の日本人は、どうやって上司に媚びへつらって出世しようか、次はどういうネイルにしようか、SNSでどうやって異性を落とそうか、どんな秋冬モノの服を買おうか、新しくできた商業施設の評判の飲食店にいつ行こうか、自分の夢を成し遂げるためにはどうしようか、FXでどの国の通貨を買おうか、、、、
などなど、金儲けといろんな欲望で頭がいっぱいにさせられてますしね。
僕たちが平和ボケしてる間に、我々日本国民の財産を盗むために郵政民営化されたり、ハゲタカファンドに銀行乗っ取られたり、税金が中東の戦争に使われてたり、日本国民のために働いてる政治家が病気や自殺に見せかけられて暗殺されてたりしても、まったく気づけない状態にさせられているという。。
だって、みんな自分のことにしか興味がないですからね(笑)
まさか、正義の味方であるはずのアメリカや国連、マスメディアが、そんな悪いことをしてるなんて思えないですもんね。
「洗脳」っていうのは、自分が「洗脳されていることにさえ気づかない状態」のことだと思います。
とにかく、主流メディアの言うことは信じてはいけない。
以上。
■これもおもしろい
(ていうか、エグい)
世界の新支配者 (2001) #TPP 国際通貨基金 世界銀行 #KEIZAI インドネシア
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_276331&feature=iv&src_vid=Z367Xu3msjw&v=QyvwrkNgz_g
*0:15くらいからIMF/世界銀行/英米/グローバル金融マフィアとインドネジアの売国奴の活躍が始まります。
彼らの活躍によって100万人が虐殺され、借金漬けにすることでグローバル化、人間牧場化されました v(^0^)v