地デジ化と電波塔のこと
アナログ放送が終了して、少しさびしい車になってしまいましたね~。
貞子が出てきそうで怖いです。![]()
さて、この地デジ化の影響で、テレビ塔が存続の危機にあるそうです。
産経新聞 8月14日に…
「地デジ化余波でテレビ塔収入激減 名古屋など存続危機」
という記事がありました。
名古屋テレビ塔の場合
「アナログ停波に伴い、テレビ局が支払っていた年間約8千万円の放送機器や
アンテナの設置料が無くなるためだ。設置料はテレビ塔会社の売上高の3割にあたり、
赤字が続けば数年で資産を食いつぶす可能性もあるという。」
そこで、減収分を「入場料でカバーする」考えだが、改修費が35億円かかるそうで、
このうち、15億円分の負担を株主の名古屋市に求めているそうだ。
さて、市民は納得するでしょうか。
ちなみに、名古屋テレビ塔は、国内初のテレビ塔として有名です。
記事によると「通天閣(大阪市浪速区)など全国20のタワー事業者で構成する
「全日本タワー協議会」は、観光事業の強化に乗り出すなど、新たな収益策の
確立を急いでいる。」そうです。
東京タワーも、地デジ送信機能は、完成後の東京スカイツリーに移管される予定
なので、大丈夫でしょうか。
「さっぽろテレビ塔(札幌市)も、22年度の入場者数は約34万人と、3年間で10万人も
減り、収支も赤字が続く。」そうです。
現在、全日本タワー協議会では、20タワーめぐりのスタンプラリーを行うなど、
タワー観光の盛り上げに躍起になっているそうです。
タワーは、各地の名所にもなっていますから、なんとか存続して欲しいですね。
