見上げた空に、独り言。 -30ページ目

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

NHKの『プロフェッショナル』という番組を毎週、楽しみに観てますキラキラ


様々な業界の「仕事」をドキュメンタリーで紹介する番組なのですが、とても刺激されます(笑)


毎回『この人の下で働きたい』とか、『この人みたいにありたい』と思いますニコニコ

影響されやすいです(笑)


でも、番組で紹介される人ばかりが『プロフェッショナル』だとは思っていません。

確かにその人たちは群を抜いて素晴らしい活躍をされてはいますが、身近なところにも『プロフェッショナル』な方々はたくさんいらっしゃいますニコニコ


四苦八苦しながらも、何とかしようと頑張っている姿…


その人にとっては愚痴かもしれないけど、そんな一生懸命な姿から「自分も頑張らなきゃ…」、「甘ったれてちゃいけない…」と勇気をもらいますクローバー


とても『プロフェッショナル』だと感じます。


仕事の中で、


「これはしんどい…」とか・・・


「投げ出してしまいたい…」とか・・・


ふと頭を過ることもあります…


でも、そんな時…


『プロフェッショナルでありたい』という気持ちから、ダメでも立ち向かう勇気が湧いてきます。


一言で自分にとっての『プロフェッショナル』が何なのか?とは言えませんがガーン

しんどい時こそ、それに飛び込む勇気。


…のような気がします(笑)

以前、利用者さんが『昔から自分は中途半端な仕事は嫌いだ』と、おっしゃいました。


その言葉を聴いた時に、何かが胸に響いた感じがしました。


今でも、時々その言葉を思い出す事があります。


「ねぇ、ちょっとちょっとすみませんけど!!」



ある女性利用者さんに呼び止められました。



私『どうかされましたか?』



利用者さん「困ったよぉ…困ったよぉ…どうしよう…どうしよう…」と、何やらかなり困り果てている様子でした。



私『何にお困りですか?』


利用者さん「あのねぇ…あのねぇ…」



ちょっと時間をおいて…



利用者さん「男性のおしりの拭き方を教えてほしいの…」



私『おしりの拭き方!?』


利用者さん「男性のおしりを拭いたことがないから分からないのよ…だから教えてもらえる?出来れば拭いているところを見せてくれますか?」



…と言われました(笑)

この利用者さんは最近、認知症と診断された方です。


さすがにここでおしりを出すわけにはいかないので、近くにあったボールをおしりに見立てて、ティッシュを使いレクチャーさせていただきました(笑)



利用者さん「良かったぁ~私、男の人のおしりを拭いた事が無いから、ちゃんと拭けるか心配だったのよ」



レクチャーしているときに気になったので…一応、聴いてみました。



私『ところで、どなたのおしりを拭かれるのですか?』



利用者さん「もちろん、あなたのおしりよ」



私『そうですかぁ~』




…って『あなた』!?!?


私『どうして私のおしりを拭いてくれるんですか?』


利用者さん「さっき、おトイレでとても親切にしていただいたから、何かお返しをしなきゃと思ってね」


どうやら、私と他の職員を勘違いされていたようでした(笑)


私『ありがとうございます。でも、おしりは拭いていただかなくてもいいですよぉ~そのお気持ちだけで十分嬉しいです♪♪』



利用者さん「すまないねぇ。あんなに優しくしてくれて、何にもお返しができなくて…拭かなくてもいいの?本当にありがとうねぇ」



という、出来事を帰りのミーティングで話しました(笑)



レクチャー場面を見ていた職員から、トミーさんボール使って何してるのかと思ったよと言われました(笑)


入浴介助や排泄介助など、とてもプライバシーに気を付けなければいけません。
日常の業務の中で、それが当たり前になってしまい、プライバシーが疎かになってしまうこともあります。
何気ない動作や言動で、利用者さんの自尊心を傷つけてしまうことがあるかもしれません。


スピードや技術ではなく、自尊心を大切にする介助を心がけることを再確認したミーティングでした♪

基本的なことではありますが、それを置き忘れて進んで行ってしまう人もいるのが現状です…。


私自身も知らないところで傷つけてしまっている部分があるかもしれません…。

初心を大切にしなきゃいけませんね!!
先日、大河ドラマ「江」を兄と観ながら久しぶりに歴史談議をしました(笑)


私が歴史好きになったきっかけは兄の影響です。

私が幼い頃、兄と部屋が一緒でした。
兄は一晩中『信長の野望』とか『武田信玄』などの歴史シュミレーションゲームをしていましたガーン

歴史なんて全く興味がなかった私にとっては、一晩中ゲーム音がうるさくて迷惑でしたむかっ


それがいつの間にか私自身もすっかり歴史にハマり、今では兄と歴史談議できるほどになっています(笑)

イイ歳したオッサン二人で酒の肴が『歴史』とは…ガーン


今年の大河ドラマ『江』はかなり史実上とは異なる場面が多いので、歴史好きの人にとっては違和感があるかもしれません汗


でも、私は好きです(笑)

確かに史実には無い設定かもしれませんが、『真実』は誰にも分からないので、きっとそんなことはありえないなんて言えないと思います。(ドラマに関してはさすがにこれは…と思う場面もありますがニコニコ)


史実上の有名な武将やエピソードの陰には、本当は隠れた英雄がいたかもしれません。

都合の悪い事は、記録自体が塗り替えられているかもしれません。

現代社会にも、一見、代表者が挙げた功績のように見えるけど、陰には代表者を支えた人が必ずいます。

けれどもその陰で支えた人の功績は、中々表には出ないことがあります。

今ある日本史の中にもこのようなことは当然存在していると思います。


『史実』と『真実』は違うかもしれないのです。

教科書に載っている史実さえ本当は『嘘』かもしれませんショック!

現代だって、大国が主張した『悪』と『大義』。でも…その真実は。。


タイムマシーンに乗って確認するしか真実をしる方法はないのです(笑)


私は『史実』は史実として、真実を求めなくても良いような気がします。

真実が分からないからこそ、そこに歴史の浪漫があると感じますキラキラ


人の心は単純ではなく、様々な思いが交錯しているものです。

それ故に、歴史を動かす出来事や信じがたいことが起こるのだと思います。