私が歴史好きになったきっかけは兄の影響です。
私が幼い頃、兄と部屋が一緒でした。
兄は一晩中『信長の野望』とか『武田信玄』などの歴史シュミレーションゲームをしていました

歴史なんて全く興味がなかった私にとっては、一晩中ゲーム音がうるさくて迷惑でした

それがいつの間にか私自身もすっかり歴史にハマり、今では兄と歴史談議できるほどになっています(笑)
イイ歳したオッサン二人で酒の肴が『歴史』とは…

今年の大河ドラマ『江』はかなり史実上とは異なる場面が多いので、歴史好きの人にとっては違和感があるかもしれません

でも、私は好きです(笑)
確かに史実には無い設定かもしれませんが、『真実』は誰にも分からないので、きっとそんなことはありえないなんて言えないと思います。(ドラマに関してはさすがにこれは…と思う場面もありますが
)史実上の有名な武将やエピソードの陰には、本当は隠れた英雄がいたかもしれません。
都合の悪い事は、記録自体が塗り替えられているかもしれません。
現代社会にも、一見、代表者が挙げた功績のように見えるけど、陰には代表者を支えた人が必ずいます。
けれどもその陰で支えた人の功績は、中々表には出ないことがあります。
今ある日本史の中にもこのようなことは当然存在していると思います。
『史実』と『真実』は違うかもしれないのです。
教科書に載っている史実さえ本当は『嘘』かもしれません

現代だって、大国が主張した『悪』と『大義』。でも…その真実は。。
タイムマシーンに乗って確認するしか真実をしる方法はないのです(笑)
私は『史実』は史実として、真実を求めなくても良いような気がします。
真実が分からないからこそ、そこに歴史の浪漫があると感じます

人の心は単純ではなく、様々な思いが交錯しているものです。
それ故に、歴史を動かす出来事や信じがたいことが起こるのだと思います。