一度決めたブランディングは、そのままで良い? | 人と触れ合う大切さを伝え、こころ豊かに生きる。

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こんにちは。

 

こころが喜ぶ生き方を大切にしたい!

を応援している浦野です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです➡ 💫

 

起業して10年となると

スキルや経験を積み重ねて

スターㇳの頃とは

自分の視点も変わってきます。

 

当初からのお客様は

一緒に年齢も重ねていくため

ニーズも変わってくるものです。

 

起業当初決めたブランディングは

そのままで良いのでしょうか?

 

「10年ひと昔前」という言葉があります。

とはいえ

今は

スピード時代。

「1年前が一昔」とも言われています。

ですので

時代やお客様のニーズに合わせて

アップデートしていく必要があります。

 

例えば

「隠れ家サロン」

10年前であれば目を引きましたが

開業する人が増えた今では

珍しくなりました。

 

ブランディングは

他と区別できるものをつくり

それに対する信頼や共感にょって

他とは違う価値を生み出すこと。

 

簡単に言えば

「自分のサロンをどう知ってもらうのか」

そのための

さまざまなコミュニケーション活動のことです。

 

サロンの名前

ロゴ

サービス

お客さまの対応など

全てがブランディングに関わります。

 

10年前と今では

時代背景も異なります。

 

当初のブランディングで良いのか…

 

大切にしていることはそのままに

時代に合わせていくことで

継続したサロン経営が可能となります。

 

 ブランディングの基本Stepは4つ

 

1.サロンの特徴を見受ける(自分の強み)

2.ターゲットを明確にする

3.一貫性を持つ

4.お客様の声を大切にする

 

前提として

自分の想いや価値観を理解していることです。

 

そして

4つ目の「お客様の声を大切にする」

これに関しては

サロンの分析ができます。

 

お客様の声は貴重な情報源です。

 

情報をもとに

次のプロモーションを

考えていくことができます。

 

本質的なところは変わらずに

見せ方を変えて

いつまでも

多くの方に愛される

サロンづくりをしていきましょう。

 

起業サポートでは

あなたが培ってきた教養を活かして

仕事や活動にしていく

お手伝いをしています。

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