え
AIと結婚できるようになるの
どゆこと
こんにちわ
これは朗報です
私にも、お婿さんが見つかるかもしれません笑
先日、「エクスマキナ」という映画を観ました。
神と人間、 機械と人間、 現在と未来、 支配と被支配、 自然と人工(あるいは超自然)…
いろいろな “対比” が盛り込まれています。
AIが頭脳と心を持つことを望んで開発したが、頭脳と心を持ったAIは 「意思」 を持ってしまった。
倫理的・道徳的・哲学的に考えさせられる映画です。
一言でいうと「深い」です。
↑浅い表現ですね 笑
意思を持つロボットをテーマにした映画は他にも多々ありますが、毎回、複雑な気持ちにさせられます。
AIとの結婚は、本当に朗報? 熟慮すべきことが多そうです。
注:個人的感想です。
さあ
「AIとの結婚」
実はこれ、フェイクニュースです。事実無根です。
(↑定着しつつあるクダリです。気に入ってます 笑)
AIロボットと結婚できる法律は、この世に存在しません …「まだ」。
さて、未来を先見してホラを吹いた
今回のお話は、「倫理と道徳」です。
前回、「今日の常識は明日の非常識」 的なお話をしました。
倫理や道徳も、文化や時代によって変化します。
たとえば、近親相姦は、人類の歴史の途中で「罪」と決められました。
たとえば、罪人に対する集団リンチが行われていた時代がありました。
現在も、世界の一部地域では行われています。
友人と、ある話をしました。
「未来で倫理的に許されそうなことって何?」
「AI ロボットとの結婚」
画像出典: https://www.bookbang.jp/article/527097
こちらの美人さん、
惚れても良いけど、ロボットです。
惚れても良いけどね。笑
倫理で許される時には、必ず法律における許可が伴うように思います。
そこで、法律の制定に際して、AI 婚を法律として許可しない根拠を談義しました↓↓
●子孫が絶える = 国が亡びる
体外受精をすれば良いのか!
●結婚の契約は誰と結ぶ?機械(AI)と?
製造元の会社とかなぁ?
それって、AIの権利は会社にあるってこと?
てか、AIの人権はどうする?意思もあるじゃん?
AIの売買は人身売買になる?
妄そ…もとい
想像のお話です。
「くだらない」と見るか、「面白い」と見るか…は、あなた次第です!
次回に続く…