ワンコイン健診「ケアプロ」川添高志のブログ -62ページ目

NHK取材

先日からNHKさんと打ち合わせを進めています。

今までは店舗の取材のみでしたが
今回はケアプロの出張先や2号店を探す様子など
川添が店舗以外で営業活動をしていることも含めて
取り上げていただけそうです。

12月12日(金) プレスリリース予定

もうすぐケアプロ中野店がオープンして1か月になります。

1ヶ月間の利用者数や利用者の声などをマスメディアの方にプレスリリースします。

12月13日(土) 出張イベント@川越のデパート

下記の通り、川越モディの1階タリーズコーヒー前でケアプロ出張イベントを開催します。

http://kawagoe.m-modi.jp/information/#1

川越周辺の方はぜひ。

*アクセス:http://kawagoe.m-modi.jp/access/index.html

NEC社会起業塾 川北塾長からのお言葉

下記*~*、http://blog.canpan.info/dede/archive/205より引用。

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ケアプロ 川添高志くん
開店おめでとう!
「まずは1000人」ですが、単価やビジネスモデルを考えると、「最初の1年間・3年間・5年間で、どんな人にどう利用してもらいたいか?」というビジョンから逆算して、どういう属性の人たち50人×20グループに、最初の1年間に3回程度の受診をしてほしいのかを、はっきりさせましょう。
リピートされない理由に解決策がなければ、この事業は成立しません。

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NEC社会起業塾での川北さんとの出会いは僕の、そして、ケアプロにとって大きな影響力があります。
特に以下の2点はNEC社会起業塾の塾生としてのDNAになっています。

1)誰のニーズに、僕らは、なにを、どのように、提供していくのか、という事業成立のための問いかけの大切さと問いかけの手法。これはどんな分野の事業にも関係する本質的な原理原則です。

2)事業をする時に自分の想いや会社の思惑で進めがちですが、社会起業家の使命は、社会がどうあるべきかを真に捉え、事業をすること。社会を変えるためには、時に自分を変えなければならないこと。


なお、川北さんからの上記のコメントに対しては、ビジョンに向けたステップがどうあるべきか?という問いかけを毎日行い、整理して、帰納的に実行していきます。

また今は店舗で現場のニーズ(特に今まで知らなかった若者の声、健康状態など)が把握でき、演繹的にビジョンや事業計画がさらに現場ニーズに基づくものにしていくため、ビジョンそのものに対する問いかけも行って参ります。

p.s.
川北さんと、やりあえる人間になりたいと思います。

日経の効果

日本経済新聞に掲載された効果でお客さんが10名ほど来てくださいました。
またフランチャイズしたいという方や企業からの連絡が6件ありました。
そしてヴェンチャーキャピタルや不動産ディベロッパー、商業施設管理者などからいろいろな話が来ています。

日経の効果を実感しています。

ケアプロ CM

ケアプロのCMができました。

ケアプロの利用シーンをイメージしていただければと思います。

カップル健診 & 友達健診

本日は、女友達、男友達、カップルなどのグループ健診が多かったです。

休日のため遠方から中野ブロードウェイに来る方もいらっしゃったのですね。

ショッピングの合間に、ちょっと立ち寄って、健康チェックをすることがライフスタイルの一つになってくれたらうれしいです。

*以前来店したお客さんから頂いた人形*
人形

子育てママ 「子供がいると健診に行けなかった」

骨密度

本日、お子さんと来店された若奥様の声です。

「健診に行きたかった」

「もちろん、健診のお知らせは来ていましたが、子供がいるので子供を置いて健診に行くことができませんでした。」

「でも、ケアプロでは子どもも連れてこれるのでイイですね。」

嬉しいご意見でした。また同じように健診に行きたくても行けない方がいるのではないかと思いました。

NEC社会起業塾<中間報告会終了>

2日間にわたって起業家仲間と合宿をしました。
今後3ヵ月間の計画立案を行いました。
(計画概要は下記の通り)

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ケアプロCM

http://jp.youtube.com/watch?v=Fmwj9OZe0uM

ケアプロのサービスについて理解していただき易いように1分間のCMを製作しました。