今日は2月14日ということでバレンティンの日・・・
いや、知ってるよ・・・口に出して言いたくないだけですよ。バレンタインデスヨネ・・・たしか・・・(´・ω・`)
ぶっちゃけバレンタインというものを忘れてました。
昨日お義理をいただくまでは・・・
思い出したんならしょうがない。
恒例のやっつけ工作のお時間です。
今年はどうしよっかなーと考えもまとまらないままに
取りあえず使えそうなパーツを集める。
いつものドラッグストアとセブンで色々買ってきました。
そう、ザクレロだぁ!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
見ろやこのクソダサデザイン!
胴体にあしらった大胆な顔!
「せやな」
両腕は鎌!まるで命を刈り取るデザインだ!
はいはい。オサレオサレ。
いつものアッガイたんに比べると愛らしさに欠けるザクレロですが、今回はこいつをモチーフにしてみます(°∀°)b
(材料と作り方)
買ってきたお菓子を湯煎したチョコを接着剤にして組みたてるだけです。
まだどれを使うかは決めてもいない。まあ、なるようになるさ(^▽^;)
一人じゃさみしいので、今回はアッガイに助手として来ていただきました!
季節外れのクリスマス仕様だ(笑)
まずは足から作るか。って足無いのな。ブースターってやつか?
アッガイ「ケアマネさん。見本の画像とか無くても大丈夫?(^o^;)」
俺「当たり前やろ。俺ほどジオンのゲテモノMS好きは他におらんぞ。まかせんかーい(`・ω・´)」
ブースターに謎の赤いパーツ付いてるんだな。巨大キノコでいいか。
俺「チョコ棒の穴にこのデカきのこをブチ込んでやるぜ!げへへ(*`▽´*)」
アッガイ「そんな無理やり入れたら壊れちゃうぅぅぅ(ノω・、)」
※お菓子を作っています。
さすがに穴の大きさが合わなかったので、ぶち切って接着しました。
既に割れてるけど気にしなーい( ̄ー ̄;
アッガイ「胴体はどうするんですか?」
俺「あ?ちょっと待って・・・ふむふむ・・・あーなるほど・・・」
アッガイ「ん?あー!!お前携帯で画像見てんじゃねーかよ!ヾ(。`Д´。)ノ」
俺「うっさいうっさい。ザクレロなんてネタ機体の構造なんて覚えてられっか。見なきゃわかんねーだろがヾ(▼ヘ▼;)」
アッガイ「てめぇ・・・ならば完璧に作ってくださいよ?(-""-;)」
俺「こう見えて工作は得意だ!まかせんかーい(`・ω・´)」
アッガイ「・・・・・・なんスか?これ?( ̄Д ̄;;」
俺「胴体はセブンで買ってきたザクザクチョコシューです。ザクレロのザクとザクザクチョコシューのザクがかかってるという・・・(`・ω・´)」
アッガイ「後付けですよね?」
俺「後付けです」
俺「後はこう・・・腕と顔を取りつけたら・・・でけたー!!!」
アッガイ「ゴフッ(吐血)」
ザクレロ「アッガイさん。ど、どうかな??(ドキドキ)」
アッガイ「ちょっと自分で確認してもらった方がいいかな(白目)」
ザクレロ「おお!!我が雄姿!カッコいいー!!ヾ(@°▽°@)ノ」
アッガイ「・・・そやな」
ザクレロ「デミトリーさんがんばれー!!」
アッガイ「おお!そこだ!宇宙にのこのこ出てきたタンクなんぞやってしまえー!」
アッガイ「( ゚ ▽ ゚ ;)・・・はっ!?普通にガンダム見てた。な、ザクレロくん。実物と違うところ分かってくれたかい?」
ザクレロ「いやそっくりですやん( ´・д・)」
アッガイ「お前の目はポイフルかよ!!(#^ω^)」
アッガイ「すまん。ポイフルだった・・・」
アッガイ「ザクレロくん。まず君の手なんだけど何で剣なの?鎌でしょ?」
ザクレロ「いやだなー。鎌ですよ。鎌を立てて持ってるだけですよ。」
ザクレロ「同じ角度で見たらクリソツだって。ほらほら」
アッガイ「ごめん無理」
ザクレロ「横からの方が自信あるよ」
アッガイ「確かに・・・正面より似てるっちゃあ似てる気がしなくもない気がするような気がする(*_*)」
よし。茶番はそこまでだ。
と、いうことで、ザクレロのような何かを作りました!ニコちゃん大王の方が近い気がしてきたけどきっと気のせいに違いない。
アッガイ「ところで早く俺を完成させてくださいよー」
もうチョイ待っとれ。完成したらちゃんと記事にするから( °д°)