停止して黒歴史を振り返ってまた生産工場 -4ページ目

春になったと思いきや冬に戻ってしまいましたね

一日だけ完璧な春の日がありました

柔らかな匂い

ふと吹く風に肩を震わせた冬とは違い

包み込むような暖かい風

ぼんやりと眠気を誘う何もかもが暖かい春

今日は雨


冬の静まり返った道 澄んだ空

私は好きです

夏の夜 蒸し暑さふと通る冷たい風

私は好きです

秋の森 落ち葉に一面覆われそのまま眠る

私は好きです


恵まれています 沢山の季節の色

私はここにいます

春の境目に立っています あなたもそうです

どれだけ幸せなことか

暖かい空気が流れたら 深呼吸してください

私たちを心の底から満たしてくれるでしょう



自分が自分だって事が

いつまでも不安なんだろう


もう何人傷付けた

もう何人去ってった

違うんだ

許してくれ


そうだ

お前は素晴らしい

下の方から見ているよ

お前が落ちてきたときは

空に向かって蹴飛ばす

お前が小さく小さくなってしまったら

空に向かって投げる

なあ

お前は幸せか?


お前が絶望した時は

一緒にいてあげるよ


やっぱり

偉そうか?


もう 

できれば忘れてしまいたい

窓を割って入ってくるお前を何度も想像した

お前は手を取って 笑ってくれるんじゃないか

それは

本当にお前か?


きっと

目にも止まらぬ速さで

終わってしまうのだろう

君も

いつの間にか ふっと

息をするのをやめてしまうんだね


日を積むごとに

生の糸は綻びていく


時間が過ぎるのが早すぎたんだ

もう埋めることもできない

君はどうだった?

返して欲しいんだ


誰か埋めてくれないか

空白は嫌いなんだ

めちゃくちゃな色で塗りつぶしてくれ

いままでの時間に色はあったのか

これからの未来に夢はあるのか


夢なんて

希望なんて

気休めだろう ならいらないだろう


寂しいんだ

モザイクの窓に映り込む背中

もうどこかの箱の中


早いから

時間が過ぎるのは早いから

どうかどうか

流されないように

手を繋いでてくれないか




ああ

もっと汚れてしまえばいい

救いようのないくらいにね

ああ

そしたらすがってほしい

一緒に落ちてあげることぐらい簡単だよ


この命

何のためにもらったのだろうか

君のためかもしれない

今のはうそだよ


運命が首に絡まるんだ

一つじゃない たくさんたくさん

そしたらお空へ連れてってくれる?

今日はいい天気だね


そう

はじめからわかっていたよ

君の糸の妨げになるのなら

いっそのこと     なんて

今更怖くなってなんかいないよ

ごめん

うそつきだ


汚れてしまったらおいで

この命

何のためにもらったのだろう

君からは聞きたくない

君からは聞きたくない



























































本当にうそつきだね