見送ってきた
私は君の背中しか見れない
ずっと下の方で待ってるよ
でも飽きっぽいから
もしかしたらいなくなってるかもね
それでもまた会うと思うよ
そうしたら背中を摩ってあげよう
押したりはできないけど
それでも君が不安で溺れ死なないように
今は笑っているのが一番だと思う
私も正直これから先は見えない
手探りで木の根に足を引っ掛けて
転んでしまったりしたよ
だけど私は傷が付くのが少し嬉しかった
生きているんだなって
でも傷つくのは心ばかりで
弱音を吐いてきた
逃げて生きてきた
その傷は私の強さへと変わるのか
そんな話いくつも聞いたけど
全く信じられないな
それもこれも全部
思い出になってしまうんだね
切なくて苦しくていつか
花と灰になってしまうのか
君はそれでも生きていけるかな
鈍感だから大丈夫だと思うけど
そんな純粋な君を好きだと言ってみたい
私が私を見つけるまで
どん底を満喫するとしよう