

夫は11月に退職。
妻は12月に退職。
申請に行ったのは12月半ば。
11月に申し込んだのですが予約が取れず1ヶ月遅れとなりました
2ヶ月半自力生活でした
この間に、税金や保険料支払いなど支出ばかりでした。
保険料は毎月払っていたのですが、やはり面倒になり残りを全納してしまいました。
やはりある程度のお金はプールしておくことは大事だと思います。
そして、今月やっと2月分が振り込まれていました。
まずは1ヶ月分ですね。
通帳に記帳されているのを見ると、改めて1ヶ月はこの金額での生活なのだ、そして年金だけでは生活、第二の人生はかなり、大変なのではないかと感じました。
わが家は夫ひとりでもかなり平均より年金が多い方ですが、それでも『少ない!』感じます。

わが家の第二の人生生活費対策として考えていたのは、(もちろんベースは年金ですが)ただ貯めて貯金額で安心を得るだけではなく、運用して不労所得を得ることに注力しました。
これは以前に不動産収入があったことが、基盤になっていると思います。
不動産投資ではなく会社としての事業でした
サラリーマンの給料+不動産収入
資産運用されている方の憧れの形のひとつを体験していたので、不動産収入の代わりに資産運用をして不労所得を得なければならないこと、新たに違うモノで補わなければ心の平穏は無いことは重々分かっていました。
そこで、投資信託、個別株、国債、社債、ゴールド、そして現金と分散させてきました。そこで、得たものは
利金と分配金=心の安定です。
計算上、利金と分配金で年間振り込まれてくる年金より上回ってくる予定です。
これに関しては後日書いていこうと思っています。