どちらも手に入れているのが富裕層
だと言われています。
ただ、その時間の使い方が問題がある方が多い言われています。
私はまだ仕事をしているで今のところはタイムリッチになっていませんが
やはり、1年間はなんとかなる
という資金を貯めるのが両方のリッチの入り口でしょうか。
昔の貴族階級は執事、メイドなどに日々の家の労働を任せ、その他の外仕事は労働者に任せて、自らは毎日のルーティンを守った生活(領地を見て回るとか)をしていたと言われています。
毎日事件など起こりませんからね
毎日毎日の地味な生活の繰り返し。
その中で、ケとハレでメリハリをつくる。
人生は自分の時間を労働に頼るのではなく
稼がなければいけないのなら話は別にですが
結局は
毎日のルーティンがとても重要で大切なのだろうと思っています。
辞めます
やっと言えました。
毎日がんばろ!という気持ちが続かなくなってきた昨今
『あーダメだな』と感じていたのを騙し騙し続けていた感じです。
『仕事を辞めると毎日暇になるよ』と言われていたのですが、私のなかでは仕事に頼らない生活を形成しないと、これからの長い人生マズイとずっと思っていました。
『いつまでも働ける人生を』と国が言いますが、それは本当に自らが望んだことなのでしょうか。
また、人は段々強い刺激に慣れてしまって、より強い刺激を求めます。
私の場合は仕事を辞めたあと、少しのんびり。。。と思っていましたが、次の問題が勃発しています。
人生暇なしかなと考えてます。
それは楽しくないことです。。。が、申し送りが人生です。
ただ、その中でも自分のためにやるべきことは決めています。