超富裕層はリーマンでは届かない

高額所得のサラリーマンでも
超富裕層には慣れない
と、ある本で読んだことがあります。
やはり、事業を起こさないと超富裕層には届かない
ようですね。
わが家でもサラリーマンの他に不動産会社を持っているので副収入のことや、経費など何かと便利なことは分かっていますがこれはあくまで利益を上げていての話です。
「超」が付くと景色は一変する

こちらはあまりにも有名になった保有資産の
規模と世帯数の図。
※画像お借りしています。
どう見ても『超』が付くと付かない差がありすぎると
思うのですが、こちらを作った方はどういう意図だったのでしょうか
わが家は富裕層枠の端くれということもありますが、好きなことをしまくる余裕はあると言われるとかなり疑問です。
だって、ハイブランドをガンガン購入出来るのかと言われると
買えるわけがない
この金融資産保有額で『富裕層』というネーミングが間違ってる気がするのは私だけでしょうか
本当の富裕層と実感できるのは3億円overではないかなと感じています。
自己紹介


朝晩化粧水代わりにパックしています。


