予約をしていたら手ぶらで良いのね
これが年金事務所で1番最初に思ったことです。
色々と聞かれたらと思い、夫の昨年の給与所得やら
色々と持って行ったのですが
こちらで分かりますので大丈夫です。
税務署と日本年金機構は誤魔化せませんぜ
→誤魔化す気はないですけどね
リーマンなのでざっくりと2階建てになっていることは理解していましたが、夫と年齢が離れているので
配偶者加給狙いで聞きに行きました。
ほぼ一年繰下げをしていることもあり、
あら1年の繰下げって、なかなか大きいのね
というのが素直な感想でした。
しかし
配偶者加給が老齢厚生年金と連動していると
はじめて今日知りました。
無知の極みです
ご主人は(老齢更生年金)停止状態ですので、当然奥様も停止中です。
まぁそうなるでしょうね
ぷちショックに追い打ちをかけるように
職員『退職後の年金はこの金額です』
妻 『この金額では諸々の負担3割ですよね』
職員 『そうなります』
思わず、
『この夫が年金開始までに○んだらどうなるのか
試算してください!』
と口走ってしまい、試算を出して頂くことに。
ちなみに夫は途中で飽きてしまい、スマホで何やら
遊び出す始末。
やっと口を開いたと思ったら
夫 『退職までそのままでいいよ』
妻 『それまで生きてるよね』
夫 『多分』
今回は市役所の方にあることをお聞きした時に、
一度年金事務所でお話を
聞かれたらいいご年齢かと思います。
と、アドバイスを受けて年金事務所に伺いました。
やはり、日本年金機構の方はプロなので
あれこれ悩んで思っているより、説明を受けた方が
理解も早かったですし、分かりやすかったです。
後、2〜3年後にまたお世話になると思いますが
それまでに資産運用頑張りたいと新たに思いました。
(私の年金金額もでましたしね)
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