私は「アートとビジネスの架け橋」になりたいと思っていた。

 

会社を作ったのは、それを実現するためだった。

 

で、広告の企画制作会社として、

 

クリエイターと企業の広告案件のマッチングを行っていたのだ。

 

私はプロジェクト全体の企画とマネジメントを行う、

 

それがプロデューサーという職種なのである。

 

(具体的な仕事内容についてはインスタの初期の方見てみてください!)

 

では、なぜ、「アートとビジネスの架け橋」になりたかったのか。

 

それは、「私自身が絵を描いてそれを仕事にするのが夢だったのに一度は諦めたから」だ。

 

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器用貧乏な私が漫画を描き始めたワケ

 

諦めた理由は、「どうやってマネタイズしたらいいかわからないから」

 

であれば、「クリエイターが活躍できる世の中を作る側になりたい」と思ったのだ。

 

なんか、描いててぐっちゃぐっちゃになってきましたが(笑)、そんな感じです。

 

今思えば、そんなぐちゃぐちゃに考える方が難しいし、「プロデューサーってどうなるのか?」「プロデューサー業をマネタイズする方が簡単なのか?」「世の中作る方が難しくない?」と疑問だらけな気もする。(不思議とそこには全く目がいかなかった。)

 

要は、まっすぐにやりたいことをやる勇気がなかったのだ。

 

そんなわけで「誰かを応援したい」「◯◯な世の中を作りたい」と言っている人の多くは、自分がやりたいことがやれていないことが多々あると思う。

 

そしてやっと気がついた!

 

「世の中の仕組みを変えようと思うより、自分の生き方を変える方が、よっぽど世の中を動かせるんだ」、と。

 

《続く》

 

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