キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」 -13ページ目

キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

美しい人生の旅を一緒に歩みませんか?大分・別府出身のご縁耕しキャリアカウンセラー”こじけん”が、”一隅を照らす”情報を発信。これでココロもカラダもぽっかぽか

明日の12時から14時まで、新社会人を応援する番組がOBSラジオで放送されます。

私は13時15分くらいに登場する予定ですが、番組のはじめから盛りだくさんの面白い企画ありますので、是非お聴きください。
近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」 (光文社新書)/原田曜平
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タイトルから、ダメな理由を挙げていくことを想像していましたが、
そうではなく、若者が日々直面している生活の状況を丹念な取材で明らかにしてくれている本です。

私は日ごろから20歳前後の若者と接することが多いので、
なんとなく感じていたことを、文章にしてくれているので、
そこから「そうか、あれはそういうことだったのか・・・」と思う場面が多々ありました。

著者が言う「新村社会=監視社会」は、若者に限ったことではなく、
ケータイを持っている人、ブログやツイッター、SNSをしている人は、全て感じていることではなかろうか。
そっとしておいて欲しいときに「隣は何をする人ぞ」と詮索されるのは、
やっぱり気苦労起こします。

我々が追い求めた便利な社会は、とてつもなく気苦労が多く、人との深いつながりや温かみを感じられない社会なのでしょうか?
「昔は良かった・・・」と囁く人があまり増えず、「今の世の中、生きてて楽しい!」という人が増える社会にしないといけないと強く感じました。

ウチの子 内定まだなんです ―我が子の就活にどう関わるべきか―/園田 雅江
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就職活動生を子どもに持つ親御さん向けに書かれた本。
実際は、私のような学生を支援する関係の方などが読んでいそうですが。

腫れ物に触るかのような親子間のコミュニケーションが、現代をよく表しているように思います。
これは、組織の中でも新入社員に対して、強く関われない上司と似ているような感じ。

愛とは関心を示すこと。
就職という人生のターニングポイントに差し掛かったときこそ、
親が精一杯の愛情を注いで欲しいと思います。
他人ではない親だからこそできる喜怒哀楽をさらけ出した情熱を注いで欲しいと強く願います。
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今朝の別府市内。
写真のように春の朝陽に照らされた雪の鶴見岳・扇山が非常にきれいでした!

自然や風景から力をもらえた気持ちのよい朝です。

小島健一
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昨夜は、コーチングを共に勉強する仲間で集い、私の送別をして頂きました!

自分自身が主役になることがほとんどないので、嬉しいやら恥ずかしいやら楽しいやらで、色んな感情が湧いておりました。
集まって頂いた方々に本当に感謝。

更に実力・魅力を高めて参ります!


小島健一

昨日の朝の「朝感ラジオ」でお話した内容です。

***

「モノは試しでやってみる」ということでお話していきます。
今日も話題の本を参考にしてお伝えしますが「平林都の接遇道」という本、
ご存知の方も多いと思います。
平林さんはテレビに出演されてから非常に話題になっていまして、
非常に厳しいマナーなどの指導法が有名なんです。

今日はその本の中から2つご紹介したいと思うのですが、まず1つ目。
お客様にお礼を述べるときは、「ありがとうございました」という過去形ではなく、
「ありがとうございます!」という現在形で述べることを言われています。
日本語表現的にはどちらも間違っていませんが、現在形で言うこと。
これ、リピーターを作るコツらしいです。

もうひとつは、 何かお願い事をするときは疑問形で、ということです。
「少々お待ちください」と言われるよりも、
「少々お待ちいただけますでしょうか?」とすることで、
表現が柔らかくなりますね。
主導権は常にお客様にありますから、店員が決めるのはよくない、
ということなのでしょうね。

さて、これを実生活やビジネスの場でどう活かせば良いでしょうか?

今日のテーマは「モノは試しでやってみる」ですが、
知っているだけではいずれ忘れてしまいます。
人間は、6日経つと24%のことしか覚えていないという研究もあるのですが、
このようにすぐにできる挨拶や言葉遣いは、現場で口に出して体を使って、
まずはやってみることです。
そうすることにより、身に付いていくものです。
今日から現在形の「ありがとうございます!」の挨拶と、
疑問形で人にお願いしてみることなど、
さっそく実践すると得することがあると思いますよ。

小島健一
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おはようございます!
今朝はいつものように朝感ラジオでお話し、今は特急に乗っています。
「いつものように」って、本当に有り難いことです。
午後から、福岡市内で研修してきます。
タイトルは「人財育成のヒント集」

「これをすると動かなかった人が動きはじめます!」

なーんてマジックみたいなことはないと私は割り切っていまして、ヒントを出すことしかできません。
知恵を絞れば100%とは言えないが、必ずよい解決策が見つかるはずです。


今週もモリモリ顔晴っていきましょう!

小島健一
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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今朝のOBS「朝感ラジオ」でお話した内容です。

***

今日から私が最近読んだ本の中から、役立つ情報をお届けするんですが、
最近売れている本で「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本があるんです。
ここに今日の本題である「顧客」のことが書かれているんです。


高校野球部のマネージャーの川島みなみちゃんという子が主人公なのですが、
「弱小野球部を甲子園に連れて行く」という目標を立てて、改革に乗り出すんです。
それで、マネージャーに関連する本はないかと探していたところに、
ドラッカーの名著『マネジメント』を手にするんです。
当然、『マネジメント』は経営学の本なので、野球のことには一切触れていません。

「あーあ。つまらない本買っちゃったなー」と思うんですが、
切り替えの早いみなみちゃんは、これを野球部の改革に応用し始めるんです。
「顧客によって事業は定義される」というドラッカーの言葉から改革が始まるんですが、高校の野球部の顧客って、いったい誰だと思いますか?



この本の中では、野球部の活動を応援してくれる「親」「学校」「先生方」というものがまず出てきて、都立高校という設定なので「東京都」「東京都民」も顧客ということになり、
あとは高野連や全国の高校野球ファンが顧客だということに発想が広がっていくんです。

これ、我々の仕事に置き換えていくと、顧客とはお金を頂く方々、
という単純な発想になってしまいがちですが、
仕事や事業を応援して下さる方々もまた顧客ということになるんですよね。

「誰に喜んでもらいたいか?」
「誰に感動してもらいたいか?」

という発想で、今一度、自分が行っている仕事の顧客、
また私自身の顧客というものを考えて欲しいなと思います。
OBSエコマーケットのページ

私がラジオ出演などで大変お世話になっているOBSさんで、
3月27日にエコマーケットが開かれます。
ご興味ありましたら、是非お立ち寄りくださいませ~。

ちょうど「かぼすタイム」をしている時間なので、
会場に行ったらテレビに映るかも!?