社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -104ページ目

第1109回 マーケティングを構成するいくつかのステップ

この前、知り合いの会社に頼まれてちょっとしたコンサルティングをしました。


僕がコンサルティングできるのはマーケティングの部分なので、

その点でアドバイスをしていましたが、


そのときに気づいたこと。



顧客を獲得するまでに進んでおく各ステージの認識があいまいであったり、

各ステージごとにどのようにアプローチをしなければいけないのかだったり、


いろんな情報を持っていると、ごちゃごちゃになってしまっているんですね。



たとえば、自分たちの商品が今すぐほしい!という人を集めてきたのに、なぜか、


「うちの商品はですね、○○が自慢で、、、」



という風に、長々と説明をしてしまっていたり、

(顧客が逃げるか、いらいらします。笑)




逆に、それほど購買意欲が高くはない人に、


「今売れます!すぐに売れます!とにかく売れる準備があります!」


なんていっても、購入するわけがありません。

(購入にいたる理由なりを、提案できていないからですね。)



巷に溢れている方法論というのは、悪い情報もありますが、良い方法もあります。



情報をしっかり取捨選択して、適切なタイミングで使用しましょう!



第1108回 経験からのフィードバックがよりよい判断を生み出す。

結果というのは、これまでの積み重ねの賜物であることは、間違いありません。


自分がこれまでやり続けてきたことや、経験から来るセンスや勘などによって、結果は大きく変わってきます。



みんな同じことをやっていたとしても、結果が変わってくるのは、要所要所の判断で、どんな違いがあったかによると思います。



判断のミスは、立場が上になればなるほど、ダメージが大きくなります。



より経験を積めば、そんな判断ミスを減らすことが出来ます。



愚直に経験を積むというのも、なかなか大変なことなので大事なことですが、


経験からフィードバックを得ることも忘れてはいけません。




何事も、やりっぱなしは良くないですね。



第1107回 面倒な検証作業であればあるほど、後の成果を大きくしやすい。

ビジネスは、仮説・実行・検証の繰り返し、


いわゆるPDCAサイクルですね。



どのパーツがかけてもいけません。


特にやりがちなのが、仮説を元に実行をして、実行結果だけを見て判断をしてしまうこと。



これは、やってはいけませんね。



なぜ、そのような結果になったのか?



それを考えることが大事です。

そして、面倒です。とってもとっても。



見渡す限りの農地の草刈ををするように、検証作業は緻密に、そして一つずつ確実に消化していかなければいけません。



それらに目をつぶってしまっては、その後の発展というのは難しいでしょう。