第1284回 なぜ経済学は「机上の空論」を言われることが多いのか。 | 社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ

第1284回 なぜ経済学は「机上の空論」を言われることが多いのか。

経済人、特に経営に携わっている方と話をしていると、


机上の空論


という単語を耳にする機会が、普段よりも多くなっている気がします。


特に経済理論についてですね。


経済は、教科書通りには、進まない。


もし経済が教科書どおりの動きをするならば、バブルなんて起きなかったでしょうし、バブル後の後遺症も、もっと速く立ち直っていたと思います。


最近の金融危機だって、起きなかったかもしれません。



ではなぜ机上の空論となってしまうのか。


その理由は、経済学が前提としているあるポイントが大きく影響しています。




人間は、常に正しい選択をする。




え?笑




んなこたないですね。笑





常に正しい選択が出来れば、深酒の失敗も、失恋のショックも、あれもこれも。。。涙





ただ、経済学が全く役に立たないかといえば、そんなことはないわけで、長期的に見れば理論どおりに経済は動くものだと思います。

ミクロ化すればするほど、人の意思・感情というモノが大きく影響してくるので、経済理論がうまくはまらないように見えるだけだと思います。