第1277回 「できない」の中に活路がある。 | 社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ

第1277回 「できない」の中に活路がある。

コンサルティングをするとき、まずはヒアリングを行いますが、そのときに


「できない」


という表現が、相手からの口から聞こえてきます。


聞いているこっちとしては、ちょっといらっとパンチ!することもあるのですが、
それと同時にしめた音譜と思います。


相手が「出来ない」といったことは、僕は全てメモに残します。


そして後日、相手と一緒に、本当に出来ないのかどうかを一緒に考えてゆきます。


本当に「できないこと」って、実はそれほど数があるわけではなく、ただ自分の中で制限をかけてしまっていることが多いんです。


・なかなか上の決裁が降りなくて。。
 →決裁がなぜ降りないのか考えましょう。

・うちの営業は営業力が弱くて。。
 →何が弱いのか、考えましょう。


・工場の生産能力が一杯一杯です。
 →アイドルタイムをなくしたり、作業の効率化ができないか、考えましょう。




「できない」っていう言葉が浮かんだとき、ある意味チャンスです。