第1251回 座席配置の工夫 実際の例 | 社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ

第1251回 座席配置の工夫 実際の例

前回は、座席配置の工夫の意義について、説明をしました。

座席配置の最適化が出来るのであれば、1日くらいは時間を費やしたって、十分元が取れるくらいだと、僕は思っています。

僕が実際にやってみた座席配置の例を一つ紹介します。
#もちろん、前回の「ベテラン+新人の配置」も実際に効果のあったものです。


オフィスレイアウトを考えるとき、デスクで「島」を作って、共有物(書類や雑貨類)は、壁側に置いているパターンは、どのオフィスでも見受けられますが、


コレを逆にします。


デスクを壁回りに配置して、共有物を中心に置く。



そうすると「みんな、壁を向いて仕事をすることになりますよね??」


という疑問が沸く人が多いと思います。


社内のコミュニケーションが悪くなるんじゃないの~~?

って感じる人もいると思いますが、実際にやってみるとわかると思いますが、全くそんなことはありません。


むしろ、デスク越しに人と話すことがなくなるので、物理的な距離が縮まって、よりコミュニケーションの質が高まります。

+アルファのアイデアとしては、キャスターつきの椅子にして椅子ごと楽に移動できるようにすること、
そして、簡単に持ち運びできる小型デスクがあれば、プチミーティングもすぐに可能です。


何よりも、共有物を中心におくことで、導線がスムーズになり、社内業務もスムーズに流れやすくなります。



だだっ広いオフィスの場合、パーティションをうまく配置して、壁を作ってあげると良いです。