第1200回 ビジネスはスタート前後のどちらに時間をかけるかで戦略が変わる。
昔、僕が中学生くらいのころ、
たまごっち
が、社会的ブームになって、飛ぶように売れていました。
だから、もし、たまごっちが店頭にあろうものなら、何の宣伝活動をしなくとも、あっという間に売れていくような上体でした。
たまごっち自体に、商品の訴求力があり、みんなが持っているということで、日本人の心をくすぐり(笑)、テレビ で何度も目にすることで、たまごっちとはどういうものなのか、理解できている状態だったからこそ、
こんなことが実現しました。
たまごっちみたいなパワーヒット商品は、そんな簡単に生み出せるのかどうか!?
なかなかそうはうまくいかないものですよね。
ビジネスは、何かコンテンツを生み出して、それを誰かに買っていただくというもの。
入念にリサーチを重ねて、みんなが欲しがるようなコンテンツを見つけるか、それとも、とりあえずコンテンツを用意して、そこに価値を付けていくのか。
どちらも間違ってはいません。ただ、アプローチ方法を変えていく必要がありますね。
まぁ、どちらかというと、強いコンテンツを探すほうが、より安全だと思います。