第1076回 自分が提供できるコンテンツを持つ。
今の世の中を見回してみると、
なんだか、サービスとして「入れ物」を提供するような形態が多い印象があります。
・人材派遣
・システム開発
・ホームページ作成
・携帯電話の販売
などなど。
サービスを受け取る側としては、自分たちの持つ「コンテンツ」に適した形のサービスを
さまざまなところから取捨選択をしている感じです。
この様子は今も昔もこの先も、変わるこ とはないと思いますが、
ずっと先を見つめてみると、自分独自の「コンテンツ」を持っているところが、強みを発揮できるのだと思います。
それまでに、時間が掛かる可能性もありますが。
人財派遣であれば、ある分野に特化して、その分野ではスキルの高い人財の教育プログラムがしっかりしているとか、
システム開発では、受注先の課題を解決するだけでなく、潜在リスクまで洗い出せるようなフレームワークを持っているとか。
そんな強みを持っていれば、それがコンテンツとなり、付加価値となります。
いずれは、自分たちのコンテンツそのものが商品となるのが理想だと思います。