第1054回 本当に必要な人材とは?
人事とは、非常に重要であり、非常に難しい業務ですね。
組織が人で成り立っている以上、組織にあった人材・プロジェクトに沿った人材がそろわなければ、思うとおりの成果を挙げることが難しくなります。
人員を増やす理由は、たくさんありますが、単純に「マンパワーが足りない」という点を除けば、
必要なスキルを持った人員がいない。
というのが、一番の理由だと思います。
そこで、採用活動を行って、 必要な「スキル」を持った人材を探すわけですが、、、、
このときに、見誤ってしまいがちなことがあります。
それが、人材を求めるのではなく、「スキル」を求めてしまっていること。
組織とは、人で成り立っている以上、人間に目を向けなければ、必然的に崩壊します。
必要な「スキル」重視で採用活動を行ってしまうと、この点が、おろそかになりがちです。
本当に必要な人材とは、
スキルを持っていて、さらに、組織の持つビジョン(理念)に共感してもらわなければいけないと思います。