欲張りな二者択一。
こんな質問があります。
「あなたの家のそばで川が氾濫し、あなたの伴侶と子供が激流に流されそうになっています。しかし、状況的にどちらか一人しか助けることが出来ません。
どちらを助けますか?」
この質問の答えは、欧米と日本で大きく分かれるそうで、
日本は、子供。
欧米は、伴侶。
日本的な考えでは、「子供には未来があるから。」
欧米的な考えでは、「子供はまた作ればいいから。」
この質問を聞いたときの僕の感想なのですが、僕は欲張り(笑)なので、
「必ず、両方助ける!!」
自分なら、必ず両方を助ける方法を考え出せると信じて、必ず両方を助けます。
まぁ、きれいごとなんですけどねw
ただ、僕が思うに、どちらを助けるのかを悩む為に時間を使うよりも、どちらも助かる方法を考えるほうが、よっぽど生産的です。
意外なことに、二者択一となってしまった場合、どちらも達成することを考えると、また違う発想が出来たりします♪
ただ、そのためには、自分で言うのもなんですが、かなりの強靭な精神力が必要です。
先ほどの例を言うと、二人が川に流されそうな状況で、自分はどちらも助けようとせずに、ただ、考えるだけ。
二人とも助けるということは、逆に言えば、二人とも同時に失ってしまう危険もあります。
それは、まぎれもなく、尋常じゃない恐怖だと思います。
「どちらかだけ助けたほうがいいんじゃないか?」という誘惑にも負けてはいけない。
傍観者がいれば、「状況を考えろ!どっちも助けるなんて無理だ!」なんていわれるかもしれません。
そんな逆風を受けながら、両方とも助ける方法を考え続けるんです。そして、行動するんです。
これには、並々ならぬ精神力が必要です。
この前、この話をしたときに、また違う答えを聞きました。
「自分も川に飛び込む!」
みたいな。
うーん、その真相を聞いてみたい。。。