足るを知る。足りないを知る。
子供のころ、自分で言うものなんですが、相当、甘えん坊でした。
なんといっても、母親が視界から消えると、泣き出すくらい。
そして、おもちゃをねだったり、お菓子をねだったり、母曰く、そりゃー大変だったそうです。
母親には頭が上がりません。
おもちゃをねだったりするのは、今から理由を考えると、「足りている」という状態が、自分でわかっていなかったせいだと思います。
「足りている」状態がわからなったので、常に「足りていない」状態となり、無尽蔵に、いろんなものをねだってしまう。
だから、本当は、それほどいらないものでも、ねだってしまう。
そんなことを繰り返していた気がします。
年をとってくると、だんだんと「足りている」状態がわかってくるようになり、多少「足りない」状態でも、気になりなくなってきます。
でも、大人になっても、おねだり君は、たくさんいます。
そんな人に対しては、まずは「足りている」状態とはどういうものかを、教えてあげることが大事だと思います。