反芻の先になるもの。 1流で終わるか、2流で終わるか。
よく言われるように、
1位は記憶に残るけど、2位は記録にしか残らない。
2位も記憶に残ることは、きわめてまれといえるでしょう。
今のビジネスでは、ちょっとくらい抜き出るくらいでは、他との差があまりつかない為、そこに競争力はほとんど生まれません。
結果として、1位でも2位でも関係なく、薄利合戦になってしまう場面をたたみうけられます。
そんな中、他社に抜き出ているところを見ていると、やはり他社がまねできない、もしくはまねするには時間の掛かる強みを持っていると感じます。
そういったところの強みとは、何も、アイデアや人の能力に頼ったモノではありません。
日々の積み重ねから得たもの、ちょっとの努力の積み重ねが大きな気がします。
例えば、大成功したビジネスモデルでビジネスをはじめたとしても、人によって差が出るのは当然で、そこは、まさしく人間力。
どこまで耐えられるか。
どこまで根気よく続けられるか。
どれだけ高くモチベーションを維持できるか。
精神論になりましたが、結局は、人間的な問題に帰着すると思います。