組織を活性化させるルール
スポーツにルールがなければ、もはやスポーツではなくなります。
サッカーは、ボールを手で触ってはいけないから、サッカーです。
バスケットボールは、ボールを手で持って歩いてはいけないからバスケットボールです。
スポーツで言えば、ルールとは、スポーツそのものを特徴付けるものですね。
これは、組織にも言えることだと思います。
組織のルールは、そのまま、組織を特徴付けるものとなります。
がんじがらめのルールでは、がんじがらめの組織となります。
ルールが柔軟であれば、組織も柔軟になる傾向になります。
ルールをどのくらい作るのかは、マネジメントする人間の意志と、組織内の人材によって左右されますが、
大筋であっていると思います。
ルールとは、組織の特徴を明示的にするものですから、最初に作りすぎてしまうと、逆にルールに縛られる結果となり、組織としての効率性・生産性が悪くなる要因のひとつだと思います。
ルールはなくてはならないものですが、
・作るべきルールの数は、最小限にして、ルールに頼らなくとも良い人間の育成を同時に行う。
・ルールは変わるものと考えて、実態にそぐわなければ、ルールを変える。
ことが大事だと思います。
スポーツだって、スポーツ発祥当時からのルールが変わらずに、残っていることは珍しいですからね。