作用があれば、必ず反作用もある。常に、バランスを取る方向に向かう。
前に進もうとすれば、必ず足を引っ張る人が出てきます。
逆に、落ち着こうと思っても、必ず動きをもたらす人がいます。
いってみれば、これらはすべて、反作用です。
自分が仕掛けた「作用」に対して、その作用に反発するように、「反作用」が生まれているのだと思います。
この反作用はなぜ生まれるかというと、私はバランスをとるためじゃないかと 考えています。
一方に偏りすぎてはいけない。やじろべえで考えれば、一方に偏りすぎれば、倒れてしまいます。
やじろべえが世の中の秩序だとすれば、一方に偏りすぎることは、秩序が崩壊することを意味しています。
バランスを保つ為に、反作用が必ず存在する。
そう考えていると、いろんなことに対して、ずっと気楽に考えられるようになりました。