こんにちは、江東区清澄白河の学習塾キャリアパスです。
引き続き、中学受験をする動機について書いていきます。
②周囲に影響されて
2パターンあります。子供が周りの子が中学受験するのを見て自分も始めたいというケースと、親が周りの家庭が中学受験をさせるのを見てうちもやったほうがいいのかなと始めるケースです。
前に勤めていたIT企業も給料がまあまあ良かったからか、子供たちのほとんどが中学受験をさせていました。はじまりは「なんとなく」かもしれませんが、それはそれでありだと思います。受験生活をしていく中で、なぜ受験をするのか、意味を見出せばよいと思います。意味が無ければ辞めればいいと思いますし。
ただ、中学受験は家庭にも子供にも多大な負担を強いることは認識しておいた方がいいです。金銭的な話は目に見えているので、初期段階で判断がつくでしょうが、精神的な負担、子供にとっては肉体的な負担がかなり大きいものがあります。
たまに「親の受験」と勘違いされている方もいます。親がこうしたいと思ったから受験をさせる、ではなく「親子の受験」じゃないと成立しません。受験するのは子供本人なので。
「偏差値いくつ以上の学校しか受けさせません。それ以下なら行く意味が無いから。落ちたら公立中学に行かせます。」といった発言もあります。
本当に中学受験を全滅して公立中学に進学した場合に、残念なことに公立中学に行った後にうまくいかないケースが多いです。なぜなら子供にとって勉強でいい思い出が無いからです。
どんな学校でも始めて「合格」の2文字をもらえると嬉しいものです(これは御三家などの最上位校を受ける生徒にとっても同じです)。
そのため、たとえ公立中学に進学するつもりでも1つは合格を取っておきましょう、という話をします。