こんにちは~、学習塾キャリアパスです。

 

中学受験をする動機ですが、特に上位校で親の出身校、あとは兄弟が行っているから、という理由があります。

 

選択肢が狭すぎて、子供は少し可哀そうな気もしますが、どちらかと言えば「うかるといいね」くらいの話が多いようでそこは少し安心です。

 

親は親で、子供は子供で、兄弟は兄弟で、それぞれ別の人格なので同じコースを歩まなければならないということもありません。父母面談をしていてもそのあたりは理解されていることも多く、「知っている学校だから安心」「兄弟で通ってくれれば親が楽だから」に捉えている家庭も多いと思います。

こんにちは、江東区清澄白河の学習塾キャリアパスです。

 

引き続き、中学受験をする動機について書いていきます。

 

②周囲に影響されて

 

2パターンあります。子供が周りの子が中学受験するのを見て自分も始めたいというケースと、親が周りの家庭が中学受験をさせるのを見てうちもやったほうがいいのかなと始めるケースです。

 

前に勤めていたIT企業も給料がまあまあ良かったからか、子供たちのほとんどが中学受験をさせていました。はじまりは「なんとなく」かもしれませんが、それはそれでありだと思います。受験生活をしていく中で、なぜ受験をするのか、意味を見出せばよいと思います。意味が無ければ辞めればいいと思いますし。

 

ただ、中学受験は家庭にも子供にも多大な負担を強いることは認識しておいた方がいいです。金銭的な話は目に見えているので、初期段階で判断がつくでしょうが、精神的な負担、子供にとっては肉体的な負担がかなり大きいものがあります。

 

たまに「親の受験」と勘違いされている方もいます。親がこうしたいと思ったから受験をさせる、ではなく「親子の受験」じゃないと成立しません。受験するのは子供本人なので。

 

「偏差値いくつ以上の学校しか受けさせません。それ以下なら行く意味が無いから。落ちたら公立中学に行かせます。」といった発言もあります。

本当に中学受験を全滅して公立中学に進学した場合に、残念なことに公立中学に行った後にうまくいかないケースが多いです。なぜなら子供にとって勉強でいい思い出が無いからです。

 

どんな学校でも始めて「合格」の2文字をもらえると嬉しいものです(これは御三家などの最上位校を受ける生徒にとっても同じです)。

そのため、たとえ公立中学に進学するつもりでも1つは合格を取っておきましょう、という話をします。

 

 

 

 

こんにちは、江東区清澄白河の学習塾キャリアパスです。

 

なぜ、私立中学に受験してまで通うのか、ですが

 

①通わせたい学校がある

 

・これは例えば親がその中学出身だから、というのも少ないながらあります。

 

それ以外には環境面を重視するケースが多いです。

 

・英語教育に力を入れていて国際感覚が身に付くから。修学旅行は海外とか、短期留学プログラム、交換留学生制度があるなど。

これは父母面談をしていてもよく聞く話です。子供たちに海外にも目を向けてほしいというニーズはあります。

 

・ICT環境が優れている。これは学校の宣伝文句として言っていることが多いような気もしますが、、、コロナ禍でZoomやTeamsを用いた遠隔授業の取り組みは確かに私立中学は早かったです。今回のコロナ禍で私立中学受験生が増加した背景にこれがあるようです。身の安全を守る観点から遠隔授業の取り組みは重要でしたが今後、ますます重要性が高まるでしょうから、結果としてよかったのかも知れないですね。

 

・部活動が魅力的である。中学受験、高校受験ともに部活動を見て学校を選ぶ生徒がそれなりにいます。ただ、残念なことに入学した後にその部活動を継続している生徒は少ないです。小学校、中学校、高校と上がるにつれて視野が広くなっていくと部活動以外への興味が出てくるのは自然の流れです。そのため、子供が学校選択で部活を持ち出したときは少し注意をした方がいいかもしれないですね。

 

・立地や設備面がいい。大きなプールがある、テニスコートが何面もある、自然環境がいい。これが主ということはないですがけっこう気にされるケースが多いです。過去に子供は水泳が苦手だから「プールのない学校に行かせたい」といったこともありました。

 

昔、大手進学塾で教えていたころは進学校か大学付属か、くらいの選択肢で偏差値が高いほどいい学校、という感じでしたが、「価値観が多様化」しています。

 

<続く>