こんにちはー、学習塾キャリアパスの石崎です。
大学名と同じくらい、学部・学科で何を学ぶかが大切です。代表的な20分野を2回に分けて紹介します。
1 法学部:法律、政治、行政を学びます。公務員、金融、メーカー、ITなど進路は幅広く、「法学部=弁護士」ではありません。
2 経済学部:景気、物価、雇用などを理論とデータから考えます。金融、メーカー、商社、IT、公務員などが進路例です。数学や統計も使います。
3 経営学部:企業の組織、会計、人材、事業運営を学びます。業界を限定せず就職する学生がいます。
4 商学部:商取引、会計、流通、マーケティングを学びます。小売、金融、広告、メーカーの営業・企画などが進路例です。
5 文学部:文学に加え、歴史、哲学、言語、文化も研究します。出版、教育、広告、IT、公務員など進路は多様です。
6 外国語学部:言語と地域の文化・社会を学びます。航空・観光、メーカー、商社、教育などが進路例です。
7 国際関係学部:国際政治、経済、開発、地域研究などを扱います。民間企業、公務員などに進みます。
8 社会学部:家族、地域、メディア、格差などを調査します。広告、調査、IT、自治体などが進路例です。
9 教育学部:教育制度や人の発達を学びます。教員、教育サービス、一般企業、公務員などに進みます。教員免許を取得できる学校種・教科は学科ごとに確認しましょう。
10 心理学部:認知、発達、対人関係などを学びます。企業、人事、教育、福祉などが進路例です。心理職の資格には大学院進学などの要件もあります。
【就職率の読み方】文部科学省の2026年4月1日現在の調査では、就職希望者に占める就職者の割合は大学全体98.0%、文系98.0%、理系98.1%です。これは卒業生全員の98%が就職したという意味ではありません。20学部それぞれの全国共通の就職率を示す統計ではないため、数値を割り当てず、志望大学の卒業者数、就職者数、進学者数、主な就職先を確認しましょう。
参考:文部科学省 令和7年度大学等卒業者の就職状況調査 https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/naitei/kekka/k_detail/1422624_00027.htm
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